名古屋の隠れた桜天神様。
桜天神社の特徴
名古屋三大天神の一つで、受験生の信仰が厚い神社です。
織田信秀が祀った菅原道真公の木像が由来となっています。
桜通本町交差点近く、ビルの間にひっそりとたたずむ神社です。
桜通本町交差点から50m位西に⛩️赤い鳥居がありました🏙️ビルの谷間になぜか落ち着く空間です❗学問の神として尊敬され、受験生の守護神です‼️織田信秀(信長の父)は、菅原道真公を深く信仰し、北野天満宮から道真公の木像を得て那古野城の中に設けた祠の中に祀ったのがこの神社の始まりと言われます。桜通と言われるように🌸桜の名所で名古屋城築城の時は加藤清正がここを本陣として築城の指揮をとり🌸桜樹の下に井戸を掘って愛飲しました。これが天神の井戸です。1月25日には初天神「うそ替え」の神事がありますが、1年中の嘘を神前で誠に取り替える行事です。最近では、天神さまが学問の神様であり、「鷽(うそ)」という字が「学びとり(鳥)」と読めるところから、受験生のマスコットになっています。
名古屋三大天満宮の一つ。伏見の程近くビルの合間の狭い場所にひっそりと立っています。柄杓が特徴ですね。
桜通り沿いのビルの谷間に有る神社。学問の御利益が有るとの事。信長攻路のプレ−トが有ります。
2023.01.21(土) お詣りと御朱印を授かりに伺いました。天神社とあるとおり、御祭神は学問の神様「菅原道真公」ビルの谷間にある小ぢんまりとした神社さんです。御朱印を頂く際は、右手の建物にある呼鈴を押せば、対応して頂けます。
こんなビルの谷間に神社があるのは気が付きませんでした、なんかお参りしたくなる神社です。七夕の時に写真とりました。
名古屋三大天神の1つです。昔は桜の大樹があったので『桜天神』と言われるそうです。桜通りの名称もここから来ていますが、桜通りには桜並木が無いそうです。街のど真ん中にあるのでそれほど広くはありませんが歴史を感じる場所でした。
名古屋市中区にある桜天神社は、名古屋の三大天神社の一つで、織田信長の父である織田信秀が北野天満宮から菅原道真の木像を勧請し、那古野城に設けた祠に奉ったのが始まりである。1537年(天文7年)に現在地へ遷座されましたが、この地は桜の名所で、多くの桜の大樹があったことから「櫻天満宮」「桜天神」と呼ばれる様になった。桜の大樹は1660年(万治3年)の大火で焼失したが桜天神の名前は残り、桜通の由来となりました。現在はビルとビルに挟まれていて、狭い敷地にひっそりと神社があります。桜天神社、上野天満宮、山田天満宮で名古屋三天神と呼ばれ、三つの天神様を回る名古屋三大天神参りも有名である。ビルの間にひっそりと佇む小さな天神社ですが、合格祈願に訪れる受験生は多い。
2年ぶりの訪問です。名古屋3天神の1社とのこと。名古屋の中央に鎮座されているため…ビルに囲まれ境内は狭いですが、気持ちは落ち着きます。名古屋訪問の際は寄らせて頂いています。
合格祈願でお参りにいきました。とても素晴らしい御朱印を書いていただけました。道を挟んでの桜並木も綺麗でした。
| 名前 |
桜天神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
052-231-4879 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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久方ぶりに参拝しました。御朱印をいただきました。おみくじ大吉でしたー♪ ありがとうございました。