足腰のご利益、あり!
足守神社の特徴
約900年の歴史を誇る足の神様で知られています。
足腰の健康にご利益があり、アスリートの参拝が続いています。
ご祭神は足守大明神、足を悪くした人が多く訪れています。
約900年の歴史をもつ「足の神様」で知られる神社。地元では「あしがみさん」の名で親しまれています。スポーツ選手などの尊信を集め、境内には、願いを込めたわらじが数多く奉納されています。崇徳天皇の時代、高野山の高僧で根来寺(ねごろでら)を開創した覚鑁(かくばん)上人がこの地に灌漑用水がなく苦しんでいた農民たちを見て、人々を救いたいと、貴志と山東の境に大池(現在の大池遊園)を作ることを決意。人々を率い、励まし、時には寒暑も厭わず自らも労役に服し、工事を進めましたが、予想以上の難工事であったため作業員や牛馬の足を痛める者が続出しました。そこで上人はこれを憂い、京都愛宕山足千現大明神を勧請し、石室に奉安して足守大明神として尊崇、足病の者のために祈念すると、ことごとく治癒したと伝えられています。その後、根来にて大法城を定めた覚鑁上人が社殿を建立して観音寺と号しました。これが足守観音寺の起源と伝えられています。毎年7月第一日曜日は大祭で、健脚のご祈祷、古いお守りやお札のご供養、覚鑁上人がお告げによりはじめた「灸すえ」(灸治療)などが行われます。
この神社のおかげで、母がオペから立ち直って、自転車にも乗れるようになりました。お礼参りも致しました。
貴志川線の山東駅から徒歩で訪れ、参拝しました。恩師が歩くのが不自由になったので、お参りをと思い来ました。スポーツ選手なども参拝されているようです。前回書き込みされている方も書かれているように絵馬の代わりに草履が奉納されています。
足腰の健康にご利益があり、サッカー選手やアスリートもお参りするという有名な神社です。何時までも自分の脚であちらこちらに出かけられるようにとお参りしました。明治維新の廃仏毀釈の迫害にあわずに境内に観音堂があって、日本人の素朴な宗教感の守られている神社です。
いつも家族の為にお願いさせて頂くためにお参りさせてもらっていました。私の足腰の為にお願いにお参りさせて頂きました、そして可愛がっている猫の足もお願いして絵馬をかけてお祈りできて、良かったですいつもお願いばかりなのです、どちらも良くなってきました本当にありがたいことです、良くいつもお願いばかりなのです感謝しております。
足を守る神様みたい!!
足が良くなるようにお参りして来ました。
やっと行けました。駐車場から歩きました。
ご祭神:足守大明神(宇麻志阿志訶備比古遅神)
名前 |
足守神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
073-478-2635 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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御利益がありますように。