高積神社で秋祭り、星空と共に。
高積神社 下ノ宮の特徴
地元の小さな神社で、秋祭りも活気があります。
初詣やお宮参りに訪れる、地域密着の伝統的な場所です。
高積神社の《輪くぐり》は魅力的な参拝体験を提供しています。
地元の小さな神社です。イロハカエデや桜が植えられていて季節を楽しみながら参拝できます。
そこまで坂はキツくなく、散歩するにもちょうどいいですだが、上の宮まではキツ過ぎます特に下る時は足元に注意が必要です。
毎年初詣ではお世話になっています。こじんまりとした、落ち着いたいい神社です。
実家の近くの神社👏 今年も 除夜の鐘とキレイな星空と共に…
小さい頃からお宮参り、七五三に来ていた場所です。二十歳前までは上ノ宮も良くお参りしていました。関東に移って25年たち、50才になって久しぶりにお詣りしました。ここは子供の頃からほとんど変わっていないですね。
駐車できる所は神社の南側の道路のカーブに神社に入る道がありその隅に一台分のスペースがあります。神社の北側道沿いにトイレがありました。また、そのトイレの向かいに一時避難場所と書かれている広場があります。神社の御祭神は伊太祁曽三神の都麻都姫命となっています。
ご祭神:都麻都比賣命,五十猛命,大屋都比賣命旧気鎮神社(祭神:紀伊直祖天御倉持神)紀伊続風土記 記載 末社:恵比寿社。
地域新鮮戦野菜がいっぱいの🥬🥦入り易い産直店です。
高積神社の《輪くぐり》です。今年は規模が小さくなっていましたが、続々とつめかかけていました。小さい茅の輪を皆さんに手渡していました。
名前 |
高積神社 下ノ宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
073-477-0860 |
住所 |
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HP |
http://www.wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=1034 |
評価 |
4.4 |
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高積神社(たかつみじんじゃ)。和歌山県和歌山市禰宜。式内社(名神大)都麻都比売神社の論社、式内社(小)高積比古神社、式内社(小)高積比売神社。旧村社。高積山(標高237m、通称:和佐山〈わさやま〉)の山頂に上ノ宮、山麓に下ノ宮が鎮座する。別称を「高社」「高宮」「高御前」「高三所明神」とも。主祭神:都麻都比売命 (つまつひめのみこと)、五十猛命 (いたけるのみこと)、大屋津比売命 (おおやつひめのみこと)。資料によると、創建は不詳。当社には『延喜式』神名帳の紀伊国名草郡に「都麻都比売神社 名神大 月次新嘗」として載る名神大社、または「高積比古神社」「高積比売神社」として載る式内小社に比定する説がある。高積神社は現在の日前国懸神宮の鎮座地にあったが、鎮座地をゆずって山東を経て和佐高山に移ったとしている。現在は、上の宮・下の宮に分れて鎮座している。江戸期は上の宮を「高御前神社」あるいは「高三所大明神」とし、下の宮は「気鎮(きづめ)神社」としていた。気鎮社は、高社の里宮として成立し、後に誤つて別の神社となつたものかもしれない。『紀伊国名所図絵』では、「高津比古神は山上に齋き奉り、高津比売神は山下に齋き奉りし」とある。式内「都麻都比売神社」を当社に比定する説もある。とあります。