龍鎮渓谷のエメラルド水。
深谷龍鎮渓谷の特徴
エメラルドグリーンの滝壺が魅力的で神秘的な空間です。
参道を通って龍鎮神社までの道は短くアクセスが良好です。
雨上がりの快晴には、美しい景色が広がり訪れる価値があります。
龍鎮橋を渡り左手に入って行くと川筋に沿って渓谷を楽しむ事ができます。深く険しいと言うわけでは有りませんが苔むした岩肌に透明な水が流れています。途中に龍鎮神社もあります。
滝そのものよりエメラルドグリーンの滝壺がメインな感じです。滝壺に足をつけることも出来て、魚が寄ってきてくれました。8月の暑い日に行きましたが、川に足をつけているととても涼しかったです。日曜日でしたが人も多くなく、穴場です。赤い橋の手前に数台停めれると他の方が書いておられましたが、満車だと面倒なので、車は室生ダム公衆トイレの無料駐車場に停めました。ダムを見ながら、15分程歩くのも良いです。実際には、赤い橋の手前に全然停めれそうでした。
漸く今年最初の御参りに伺いました。平日、時折霧雨混じる曇天のお陰で当時私以外の来訪者も無く、暫し穏やかな時間を過ごさせて頂きました。室生口大野駅から大野寺を経て宇陀川に沿い、消防分署を右に…暫し坂道を進んで標識のままに下って室生ダム。そこからダムの外周を15分ほどすれば龍鎮橋のたもと…左に入って山道を5分足らず。平日に独り、車で行くよりも歩いて…辿り着く、に相応しい場所です。
苔ムシムシの渓谷だけど、意外に滑るところは少ないです。整備がキチンとされているのは神社+滝がある場所までですが、実はそのまま室生寺の方まで抜けられるようです。特に登りというほどの所は無いですが、室生寺まで徒歩2~3時間は掛かるとのことです。ハイライトはやはり滝のところですが、10台弱しか停められないダムの駐車場からは滝まで徒歩30分程度で行けます。渓谷入口までは車道を歩きますが、車が走るには狭く、しかも離合用のスペースに車が停まっている(ほとんど釣り人らしい)のが結構危ないので、気をつけて行ってください。
道路沿いから神社までは10分もかからないかな。入り口付近には道が傷んでいるという記載が多いが、神社まではきちんと整備されている。神社より先は通行注意だった。(2023/9現在)雨上がりだったので増水しており、ダイナミックな感じになっていた。神社も普段は渡れるはずのようだが、渡ったら明らかに向こう側に行く感じになっており、滝も渦巻いていて全く鎮まっていない感じだった。とはいえそれでも水はおおむねきれいで、普段ならもっと良かったのかしら。増水しているのもまた趣があったかな。
駐車場はありませんが橋の手前、道がカーブした部分が広くなっているので路駐の形で4〜5台は止めれます。 橋を渡って東海自然歩道の道標があるので道沿いに進んでください。道は山道と言っても沢沿いの一本道で整備されて歩きやすいですが履き物は滑りにくい物を選んでください。小さな沢ですが静かで自然を満喫でき良い場所ですよ。左岸の沢沿いの道を行くと左下に石の鳥居が見えますので、鳥居⛩をくぐって沢に降りる道を辿ります。目の前には綺麗な滑が見え右手に龍鎮の滝が見えます。小さな沢なので滝そのもは大きくなく、滝壺は透明度があり綺麗です。ここは秋の色づく頃に訪れると木々の紅葉で尚一層美しく滝が映える事でしょう。冬の雪の時期も龍鎮の滝は美しい姿を見せてくれます。
深谷川の渓谷にあるが、べつに深い渓谷でもないが滑りやすい。水深は浅そうだけど流れは速い。結構川辺は岩場で傾斜がきついので注意が必要。橋の近くの広めの所に車を停めて川沿いを歩いていたら見事に葉っぱの柔らかい部分だけムシに喰われた葉っぱがあった。ムシ出来なかった。
神秘的な龍鎮渓谷にあります🥰小さな滝と滝壺があり、竜王が潜んで居られるようです🙇
車は橋の手前に停めました。(路駐のため、ダムの駐車場?に停めた方がいいのかもしれない)パワーに満ち溢れたスポット。龍鎮神社もあり、心が洗われます。
名前 |
深谷龍鎮渓谷 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0745-82-2457 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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想像以上にエメラルドグリーンが綺麗で龍の眼のようです龍鎮橋の手前に車を停めて、橋を渡って左へ未舗装の道ですが、難なく進めます途中途中に川に下りれるところがあり、水がめっちゃ冷たい龍鎮神社の鳥居をくぐった先はほんと別世界行ってよかった。