鞍馬山の雪舞う露天風呂。
くらま温泉の特徴
鞍馬山を登った後の温泉は最高の癒しです。
綿帽子のような山肌を眺める露天風呂に感動しました。
鞍馬寺参拝後、立ち寄り湯に最適な場所です。
コロナが収束しても復活の気配がありませんね。京都市内の温泉は少なく、露天風呂は特に貴重だったのに。湯船も広くて最高のロケーションだったので、何とかなりませんか?
くらま温泉というバスの行き先をみて、地元の方に道を尋ねましたが、昨年に廃業されたようです。
この温泉が本当に大好きで定期的に伺っていました。今は本当に大変な時期ですが、営業再開できる事を祈っています。どうか頑張ってください。営業再開された際には、また伺いたいと思います。ちなみに、ここの露天風呂は冬に入れば最高の眺めと気温差で立ち上る湯気が素晴らしいです。夏には青々とした山を眺めながらゆっくりできます。内湯の中でも水風呂が最高に気持ち良いです。確か鞍馬山の麓から水を引いていると書かれていました。食事は釜飯がとても美味しいです。
営業再開待ってます。8月26日日帰りコースで利用、平日一人は久しぶり。11時過ぎに鞍馬駅に着き送迎バスは貸切です。階段上がってフロントへ、必ず下足箱の鈴付鍵持ちます。フロントで渡して手続き料金は25百円ですが叡山電車1日券割引で2千円払いました。赤い布バックに浴衣タオルバスタオルにナイロン袋とロッカーの鍵受取ます。玄関右手階段奥が内風呂、ロッカーで着替えて露天風呂に。建物出て駐車場左手に受付、浴衣着てたらそのまま行けます。ロッカー利用なら百円要りますよ、返却ですが。露天風呂は開放感抜群、日焼け心配だから屋根の下でゆっくり。湯上がり奥に水風呂があり膝まで浸かると湯船へ往復。内風呂にも鞍馬湧水の風呂があり往復して浸かると汗がじんわり、好きです。露天水風呂は夏だけ?食堂で生ビール飲んで2階広間で昼寝してソフトクリーム食べて夕方バスで鞍馬駅へ。帰りはきららです。
市内在住。日帰り温泉を毎月の癒しに利用させてもらっていました。1000円と少し値ははりましが、山に囲まれたこの立地。町中の銭湯のように地元民であふれかえることもなく、自然のなかでゆったり浸かれる露天風呂は最高です…!しかしコロナでずっと休業中。このまま閉館になったら泣きます。京都は他に温泉がないので、ここがなくなると癒しスポットが消滅してしまう。
鞍馬寺に行った帰りに立ち寄りました。わずかに硫黄臭のする、とても良い温泉でした。浴槽も広々としてますし、のんびりと入浴出来ました。関西からもさほど遠くありませんし、コロナ騒ぎが収まったら行きたい候補のひとつですね。
綿帽子被ったみたいな山肌を眺めながら雪が舞い散る露天風呂が最高でした。露天風呂の入泉だけなら1000円で入れます。わざわざ大阪から来たリピーターの方もいらっしゃいました。今回は宿泊もするとおっしゃってました。近畿圏内でこんな旅情溢れる場所があるとは。泉質もいいし、最高なのでまた絶対に行きたいと思ってます。
2020年7月に鞍馬温泉の露天風呂を利用しました。内湯は値段が高いですが、露天風呂は1000円と比較的リーズナブルです。前回利用した時は、露天風呂入口横の自販機で入浴券を購入しましたが、今回は本館のロビーでの購入です。脱衣場と風呂がほぼ繋がっていて、ドア等はありません。風呂に入ると鞍馬の山々が見えてとても気持ちいいです。洗い場には5つぐらいシャワーがありましたが、一番左のご故障してるのか、熱いお湯しか出ませんでした。
貴船神社参拝後にハイキングコースを登山し汗を流しながら鞍馬寺へ。汗をかいた後はひとっ風呂浴びたいところ。鞍馬駅からはシャトルバスも出ていますが徒歩でも10分弱で到着でいる場所にあるくらま温泉。日帰りでも利用できますが料金は強気の2,500円(内風呂と休憩所利用含む)。露天だけの利用の場合は1,000円。おすすめはここの水風呂です。鞍馬山から湧き出る天然の地下水を利用しているらしく水温がめっちゃ低いのです。それに対してサウナは温度が80℃前後と低め。いつも利用しているサウナ併設の水風呂と同じ気分で入るとえらい目に遭います。水温は10℃以下だったかなと。夏でも利用するのは大変かもしれません。温泉はいい感じに硫黄の香りのただよう源泉掛け流し。ちょっと高くても日帰りコースの方をお勧めします。入浴後に貴船ビールをいただきましたがこちらもおいしかったです。
名前 |
くらま温泉 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-741-2131 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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私も「くらま温泉」の1ファンでした。この度、『鞍馬温泉再建プロジェクト』の代表として再始動をさせて頂く事になりました。SNS等で順次進捗状況をお知らせしています。どうぞ宜しくお願い致します🤲