ビルに隠れた癒しの神社。
泥江縣神社(廣井八幡宮)の特徴
ビルの間にひっそりと佇む、癒しの空間です。
大正時代の大きな灯篭が印象的な由緒ある神社です。
名古屋駅近くで手に入る御朱印は特別な体験を提供します。
ビルの間にあるのに、清々しく、パワーアイテム、幸運を頂き、御朱印頂き、心が穏やかになりました。神社の行く道を教えて頂いた方や帰り、歩道橋をカートンを持って頂き有り難うございました。
大事にされてるのが分かりやすい神社ですね。落ち着いてお詣りできました。名駅回りはいい感じの神社が多いですね。
源氏の守護神 八幡様が鎮座。稲荷神社や七つの社も境内に。まったく読めない神社の名称が気に入っている。
周りをビルに囲まれた中にありました。携帯で地図を見ながら歩きで訪れたら、まるっきり裏側に着いて、ぐるっと周り込んで、たどりつけました。龍の頭のような御神木がありました。御朱印いただけました。
ビルの間にあり、よく見ないと通り過ぎてしまいそうですが、とても素敵な空間が待ち受けています。都会の中の、オアシスとでも言うのでしょうか。周りは、全く土のない、オフィスビルばかり、唯一、堀川が癒やしかなあという中で、こちらは、奥まっているものの、一歩踏み入れると、神社の風格を感じさせる佇まいです。一度は訪れたい歴史ある場所!!ですネ。
【御朱印:あり】名古屋市中区錦一丁目に鎮座する泥江縣神社(ひじえあがたじんじゃ)859年(貞観元年)に大分県宇佐市に鎮座する豊前国(ぶぜんのくに)宇佐八幡宮をこの地に勧請したのがはじまりとされる。広大な社域を有していたとのことだが時代の変遷により減少。また、神輿や傘鉾の渡御(とぎょ)も祭礼日には見られた。ビルが立地するオフィス街に佇む社殿は、喧騒なオフィス街を感じさせない凛とした空気に包まれていた。また、4月には梅の花が綺麗に咲いており、淡い桃色の花房はもう一度足を運びたくなるほどに魅了する美しさだった。【御祭神】應神天皇(おうじんてんのう)神功皇后(じんぐうこうごう)姫大神(ひめおおかみ)
今の時代は都会オフィスに佇む神社、言うまでもないですが、遥か昔には堀川沿いに鎮座し、下町情緒を感じる由緒ある神社です。歴史の深みを感じると共に、多くの参拝者を感じます。系列の違いなのでしょう、なかなか普段の参拝ではない感覚を経験することが出来ますよ!
4月からずーと気になってて先週やっとお邪魔してきました🤗
他の神社と違う雰囲気でした、ネットで検索したら名古屋城の結界や熱田神宮の守護にも関係してるとか。
| 名前 |
泥江縣神社(廣井八幡宮) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
052-201-3933 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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泥江懸神社に行って来ました。御朱印頂けました。