歴史が息づく、上総国分寺の静寂。
国分寺の特徴
奈良時代に建てられた貴重な国分寺の跡地です。
美しい紅葉を楽しめる大きな銀杏の樹があります。
様々な花々が咲き誇る散策に最適な場所です。
奈良時代の上総国分寺跡の中心に建てられた小さなお寺ですが歴史的に貴重な建物などあります。
上総国の中心。昔の国立寺院、現在の建物は江戸時代の再建。広大な敷地です。
ここにはあまりお目に掛からない石がたくさんあります。特にこれには驚かされました。なんでここにチャートが在るのか、しかも大きい。先にいた住職が集めた石が在る。赤石は佐渡からみたいだし、チャートはどこからか?とにかく大岩が置かれていたのには、驚きましたよ。
初めて立ち寄って見ました。史跡との事でしたから何も無いかと思っていたら、立派な門や本殿もあり驚きました。
広くて気持ちのいい所でした。大きなイチョウの木があったので、色づくときれいだろうなぁと思います。
フジの花や牡丹色々菜花々が楽しめます寄り道やお散歩など快適かと思います🌈
休日に2時間半も費やしたが、国分尼寺跡は閉まっていた。市役所の頭を越して国分寺に向かった。広い草原と林の中に後継の国分寺の山門を見た。境内は花々が静かに咲いていた。
奈良時代に作られた国分寺の跡です。市原市は、古代は上総国の中心地でした。現在も市内に、国分寺の地名が残っています。
静かな雰囲気で楽しみたかったのに、まさかのフリーマーケットで楽しむことが出来ませんでした。
名前 |
国分寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0436-21-0754 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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紛らわしいが史跡としての国分寺ではなく真言宗の現役寺院。和尚さんはそういう勘違い観光客に慣れているようだがいたって不愛想。せめて挨拶くらい交わしてくれてもいいのに。