工場直送!
手延そうめん館の特徴
工場隣接のイートインで、もっちもちの素麺を楽しめます。
美味しさと歯応えを兼ね備えた、手延べそうめんが魅力的です。
14時に訪問した際、お兄さんの丁寧な説明が印象に残りました。
今まで食べたことのない、とても美味しいそうめん!!特に食感が私の好みで大変美味しくいただくことができましたタイミングが合えば、製麺過程を見学することができます。また行きたいです!
道の駅の中にあるそうめん店道の駅の奥の方にあって分かりづらいがそうめん を食べれる店がある店内はそうめん も売っているメニューは そうめん の並か大盛だけそうめん並を注文した小豆島は そうめん が有名なのは知っていたが人生で食べた そうめん で一番旨かった。ツルツル冷え冷えで汁も旨くて最高だった。小豆島は醤油も有名なので汁も最高。
海沿いにある「道の駅 小豆島 ふるさと村」はコンパクトな雰囲気。そこにあるのが「小豆島手延べそうめん館」だ。生そうめんか、生こびきうどんかで悩んだが、「生こびきうどん」をセレクト。熱々の釜揚げスタイルで登場する此方を葱と生姜でいただく。思っていた以上にモチモチっとした食感で、表面のツルツル感が心地よい美味しさ♪ 何だろう。うどんでもなく、素麺でもない。人口4万人の小豆島にはそうめん製麺所が約200軒もあるそうで、その温暖な気候から、原料となる小麦の栽培に適していたこともあり、そうめんの製造が盛んになったという。参考までに、小豆島のそうめんは、兵庫県の揖保乃糸、奈良県の三輪そうめんと並ぶ日本三大そうめんの一つでもある。この「生こびきうどん」はそうめんの製造過程の「小引き」という工程でできるものでその段階で麺が太いので「うどん」と呼ばれているそう。そうめんは段々と細くする製造プロセス過程を経て、あの細さになるが、乾麺の状態で直径1.7mm以上のものを「うどん」、1.3mm以下のものを「そうめん」と呼ぶのだそうだ。打ってつくる「讃岐うどん」に対して、伸ばしてつくるのが「こびきうどん」ということらしい。コシや食感は「讃岐うどん」とは異なるが、このツルツル感とモチモチ感は初めての食感。この「こびきうどん」は、1日数量限定で、販売期間は11月下旬から3月末までとのこと。
お盆に家族旅行でおじゃましました。メニューは素麺だけて、普通盛と大盛の二種類です。家で食べる素麺とは全く別物で、ほんとに美味しかったです。普段素麺を好んで食べない孫娘が、ぺろりと完食しました!小豆島の素麺がこんなにも美味しいんだ〰️と再認識しました。ご馳走さまでした。お店の皆さんも、とても感じの良い方たちでした。
もっちもちの素麺で普通盛りと大盛りがありました。メニューは素麺のみです。定員さんは説明も丁寧で感じのいい方でした!!
工場に隣接してイートインが出来る場所もあり、素麺が食べられます。素麺を買うことも。9時から営業されているので、朝早く小豆島に到着した時に朝食で使えるのが嬉しい。
1人前¥500で美味しいそうめんが食べられます。女性がひとりでされていて大変そうだなと思いました。淡々とした接客ですが、それは仕方ないのかもしれません。そうめんは美味しく、つゆが甘くないのが好みでした。ここのすぐ近くにある売店にあった「すももソフト」が、さっぱりしててめちゃくちゃ美味しかったです🤤
初めて伺い、購入させて頂きました。とても美味しいそうめんです!家族皆気に入ってます!この値段でこの味はクオリティ高いと思います。ご本人からも直接ご説明頂き、大変な作業をおひとりで製麺されていることに驚きました。とても熱意が伝わってきて、お若いのでこれからも頑張って頂きたいと強く思いました☆
そうめん製造所で製造工程を学んでから食べると良いな〜って思って行ったら、特に作業状況が見れるわけでもなく工程ごとの部屋を外から覗くだけでした。GWでお休みだったのかな?直営飲食スペースでそうめん大盛り頼んだらスゴイのが出てきました。後で知ったのですが3束分だそう。真夏ならさておき、春のそうめんはお腹が冷えましたとさ。他の飲食店で食べるより安いので、その点はオススメします!
| 名前 |
手延そうめん館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0879-75-0044 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~16:00 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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今まで食べてきた素麺と全然違ってびっくりしました。モチモチ!ペロリと完食してしまいました。食事の案内・説明もとても丁寧で、素麺のことを沢山教えてくださり情熱を持って作られてるんだなと感じました!お得にお土産も買えたので自宅で食べるのが楽しみです😊