夜景と瓦投げ楽しむ屋島の展望。
談古嶺の特徴
談古嶺からの見晴らしは、夕焼けや夜景が美しいと評判です。
瓦投げが楽しめるかわらけ投げのスポットとして人気です。
『獅子の霊巌』に並ぶ素晴らしい眺望が自慢の展望台です。
展望台という名前はついてないですが、展望良いです(屋代島はどこでも良いですが)庵治半島がよく確認できます。
屋島にある展望台の1つです。海が綺麗です。源平合戦の舞台も良く見えます。屋島寺の展望台より人が少ないので、ゆっくり景色を楽しめます。
2022/7/30来訪。屋島南嶺東端にある談古嶺(だんこれい)は、獅子の霊巌(屋島南嶺西端)、遊鶴亭(屋島北嶺北端)と並ぶ屋島三大展望台のひとつ。明治30年、村雲日栄尼(むらくもにちえいに=伏見宮邦家親王の第8皇女)が屋島登山の折、源平合戦の史跡を耳にして源氏の武士や平家公達たちを偲び、談古嶺と命名したもの。ニッポン旅マガジンより源平屋島合戦史跡案内図があるのでしっかりと読んでから風景を眺めると面白いかも。
海から見た「屋島」。近づくと景色が変化する!。確かに屋根にも見える山。(昔、源平合戦の頃は島だった。)
屋島の合戦が行われたというところを見下ろせます。合戦についてはよく知りませんが、そんなことは置いといて、東に五剣山や志度湾、北に瀬戸内海がよく見えます。山上駐車場に車を停めて屋島寺とは反対方向に進み、北嶺へ続く歩道をちょいと歩き、右にそれて、すぐに着きます。数分です。北嶺まではちょっとねえ、という方もここまでなら問題ないでしょう。お勧めします。
map上ではポツンと存在してますが、血の池から、または駐車場から続いている遊歩道があり行くことができ、源平合戦の舞台などが見下ろせます。この辺は何ヵ所か展望スポットがあるので遊歩道を1周するのがお勧め。15分くらいあれば1周できます。なお、mapでこの辺に建物が出ているのは廃墟と化したホテルです。
見晴らしがとても良い。
壇之浦の源平合戦て、屋島❔下関❔解らない…
瓦投げができます。
| 名前 |
談古嶺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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私は昼に訪問しましたが、夜景もさぞかしきれいに見えるだろうなと思いました。高松を訪問しましたら、是非屋島のビューを満喫いただければと思います。