昭和の旧郵便局で万年筆探し。
万年筆と文具のお店 helicoの特徴
昭和16年に建てられた旧郵便局の美しい建物です。
万年筆とガラスペンの品揃えが豊富な夢の空間です。
念願の訪問で心躍る素敵な体験ができました。
昭和16年に建てられた旧郵便局。乙女心をくすぐられるレトロ建築。店内を抜けると、シュクルと呼ばれるショートサイズの持ち運び便利なガラスペン、キラキラした万年筆。店内はインクも多分、県内一じゃないんかな?種類も豊富でガラスペンにピッタリのラメ入りインクや万年筆にピッタリの淡いインク。試し書きも出来るから、ありゃ!ってこともない。値段初めは高いなって思ったけどインクの持ちがいいから絵を描く私にとってはかえってリーズナブルなんよなぁ。
☆万年筆とガラスペンのワンダーランドです。文房具が大好きなら来店の価値は絶大。概要・セルロイドが好きな人やつけペンのペン軸を探している人にもおすすめ。・自社ブランドの万年筆はFからあります。・商品によっては試し書きも可能。・今は来店の際は要予約となっています。・ガラスペンなどに使用できるファンシーなインクが揃っています。・旧郵便局のピンクの昭和な建物は一見の価値あり。・高松駅からだいぶ離れたところにあるので営業日を確認してから行くことをお勧めします。・万年筆職人さんの工房の直営店・遠方から公共交通機関で来店される際は帰りのバスの時間をチェックしておいたほうがいいです。感想香川県民が焦がれるほど羨ましい。次はゆっくり見たい。こんな素敵な外観と品揃えの文房具屋さんを作るのは東京では難しいだろうな。ということで滞在時間にある程度余裕をもって来店するのがお勧めです。来店から一晩経っても興奮冷めやらぬ現場からは以上です。
名前 |
万年筆と文具のお店 helico |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP | |
評価 |
5.0 |
周辺のオススメ

住んでいる土地から遠いので伺えた時は念願の!という感じでした。タイミング次第で出逢えるデザインが違うのも運命を感じて良いポイントだなと思います。万年筆、ガラスペンの他にも素敵な文具類がたくさんで奥様もとても素敵な方なので楽しくてすぐに時間が経ってしまうお店です。お近くの方が羨ましい…