風伝おろし、朝霧の滝。
風伝おろしの特徴
赤木城址への道中で見られる絶景が魅力です。
風伝おろしの神秘的な現象に感動します。
熊野古道伊勢路を楽しむ散策をお勧めします。
入鹿盆地にたまった朝霧は、一定の条件がそろうと、風伝峠(標高257メートル)を越えて御浜町へと流れ出る。「風伝おろし」と呼ばれる気象現象だ。朝霧が発生しても北風が吹かないと峠を越えないという。
赤木城址へ行く途中に偶然見ることができました❤️朝8時前だったので山の麓までの規模ではなかったですが、山頂付近で僅かに発生していたのが目に入って慌てて車を安全な場所に止めさせていただき撮影しました。時期限定の現象っていうのを前日テレビで知った後だったのでより感動しました。長い人生たまにはいいこともあるもんですね🤣
山の向こうから朝霧が滝のように流れる現象「風伝おろし」を見ることができました。すごかったです!神秘的な光景でした。早起きして見に行った甲斐がありました。
花窟神社からこちらまで、熊野古道伊勢路を歩きます。国道311に横垣峠を越えてこちらには4時間40分にて到着しました。 このから入り一旦、舗装道路にでて、また古道に入ります。 そして、舗装道路に出た所が峠頂上になり、風伝茶屋がありますが、2月11日で冬なので営業していませんでした。 峠頂上(舗装道路)の向こう側は熊野市になります。 風伝茶屋を右にして舗装道路、そして左に古道がありその上を歩くとすぐ、峠頂上です。
名前 |
風伝おろし |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
5.0 |
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此処のポイントは前から伺って知っていましたただ紅葉と被るので先送りしていましたこの様な風景をなぜ拒んたのだろう風伝おろしと秋桜春先のリフレクション田植えとリフレクション撮る時期が増えたから通わなければtoilet 駐車場 自販機無いです。