百間川水門で歴史を感じる。
百間川河口水門 防潮堤広場の特徴
百間川河口水門でのサイクリングは最高の体験です。
美しい緑と広がる海、空が楽しめる場所です。
日本最大のライジングセクターゲートは必見です。
2023(R5)5.6 百間川河口水門までサイクリングしてま〜す。雨降る前の曇り空なので、それほど暑くもなくいい感じの練習になってます。
サイクリングコースの休憩地点にも最適。なにより景色が綺麗。
岡山に引っ越して20年になりますが、百間川について詳しく知ったのは、今回が初めてです。この近頃の記念碑で治水の歴史を学べます。
ちょっとした広場になっています。ほとんど人がいないので、凧揚げしたりするには最適かもしれません。
駐車場出入口は狭いがアスファルトの駐車場は広いです。野芝の広場。
寛文9年( 1669年)。津田永忠が百間川の開削を始めてから昭和・平成の水門建設へと、脈々と連なる歴史に思いを感じます。
緑が綺麗で、海と空が広がりのんびり出来ます。特に遊具が有る訳ではありませんが、子供も遊べるのではないかと思います。
見晴らしが良い。
日曜の朝7時半頃に自転車で行ったら車は通行止めになってました。水門の上を散歩している方もいたりして気持ちの良い場所でした。
名前 |
百間川河口水門 防潮堤広場 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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百間川水門の昔からの歴史が学べます。広々、のんびりできていい感じです。