二ツ丸の中世山城跡、登りやすい!
二ツ丸の特徴
中世の山城跡として名高い二ツ丸の特徴を体感できます。
反射テープやビニールテープで迷わず登れる安心設計です。
所々急登があるものの、ロープでしっかりサポートされています。
二ツ丸は中世の山城跡としても知られる山です。近年は山頂が綺麗に伐採され、西側から湖陵町周辺までが一望できます。登山口から車道を少し神西側に行った所に広い退避帯があるので、駐車スペースに活用できます。道幅が狭いですので対向車に注意。登山時間は登り約30分から40分程度。ロープもあり、比較的安全に登れますが、登りはじめは沢沿いを進みますので、滑りやすくなっています。向かい側には笈山と大平山があります。
迷わないように、登山口と登山道の要所々々に反射テープとビニールテープを巻き付けました。隣の『笈山(おいやま)』『大平山(おおひらやま)』も同様に整備しましたので安心して登れます。
| 名前 |
二ツ丸 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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所々急登はあるものの、ロープがあり非常に登りやすいです。