享保二年建立の隅木入り春日造。
延喜式内・天津神社(美郷町)の特徴
享保二年に建立された隅木入り春日造の美しい二間×二間鳥居が魅力です。
周辺の村の産土神として明治時代に郷社に格上げされた歴史ある神社です。
狛犬や鬼の彫り物など、ユニークな彫刻が神社境内の雰囲気を引き立てています。
神主さんが気さくな感じの方です。ただ、場所が分かりづらい。
延喜式神名帳に記載があるとてめ歴史ある神社。1000年以上前から信仰を集めてきたことを想像するとロマンが感じられます。
こちらの神社は石見三宮として崇敬されていた神社です 延喜式神明帳に記載されている神社です 周辺の村村の産土神として明治には郷社となる 拝殿の右手に宮司さん宅があり社務所との案内が有ります 近隣の神社を兼務されているとの事です 秋のお祭りのシャギリの練習は1週間はかけてされるとの事です狛犬さんはいい表情をされています 本殿の後ろ中段やや上に鬼のような木の彫り物が掛かっています 宮司さん曰く魔除けとして置かれたのでしょうかでしたこちらの神社への行き方が少し分かりにくいですが、神社前に駐車スペースが有ります。
行った事無いです🙇
amatsu shrine美郷町粕淵から県道40号を南下して行きます。吾郷地内に差し掛かったら山側へ向けて上がって行きます。どの道を選んでもやがて1本の道に集約されて、その道沿いに神社があります。神社の前に停める事が出来ます。
名前 |
延喜式内・天津神社(美郷町) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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隅木入り春日造 二間×二間鳥居は享保二年建立。