名古屋の大須観音、鳩と共に。
大須観音(北野山真福寺寶生院)の特徴
名古屋のシンボルとして名高い大須観音は、観光客で賑わいます。
名古屋三大観音の一つとして、迫力ある聖観音菩薩が祀られています。
骨董市が開催される境内は、楽しく訪れることができる文化的スポットです。
無数の鳩が歓迎?してくれます。鳩用の餌が一皿50円で売ってます。鳩は人馴れしていて、餌の皿を持った途端に、頭や肩や腕にとまって皿から直接餌を食べ様としますw
昨年に続き、大須出身の龍画家 絵獅匡さんが作品展されるとのことで、伺いました。朝から海外の方も多く、参拝される方が多いです。また、鳩も沢山楽しそうに過ごしています。境内は広くのんびり出来ます。
迫力があり、観光地としても最高です。御朱印ありますがお守り等、授与する場所から一階におりると内径所があります。
名古屋の代表的に寺院で常に観光客で賑わっています。参拝した後に大須商店街で食べ歩きをするのが定番です。
こちら鳩を飼っています(*^^*)大正琴の発祥の地でもありましたオープンなお寺さんで写真も撮れます御朱印は聖観音菩薩は書入れ、不動尊そして弘法大師は帳面がないので書置きで頂きましたいずれも素敵です。
名古屋を代表する寺院です。本尊は聖観音。もともとは建久年間(1190年〜1199年)に後醍醐天皇が尾張国中島郡長庄大須(現在の岐阜県羽島市)で創建した北野天満宮の別当寺でした。戦国時代には織田信長から寺領を寄進されるなど繁栄しました。1612年に名古屋城を築城した徳川家康によって現在地に移転しました。このお寺は名古屋の大須の地名の由来でもあり、大須のシンボルと言えます。本堂はとても立派で、人々が絶え間なく訪れては手を合わせていました。
身体健康や商売繁盛などのご利益があるお寺。わりと小さなお寺ではありますが、有名で訪れやすいお寺ということもあり、年始は大賑わいです。鳩が大勢おり、一斉に飛び立つ光景も良いです。
大須商店街巡りで疲れたらここで一休みって言うのがよろしいかと思います。鳩を眺めながら何も考えず過ごす時間は最高です。週末には骨董市がよく開かれているようです。謎の昭和の小ネタや怪しげな刀剣などなんでもありで、どちらかというと蚤の市と言った方が良いかも。年末年始のお詣りでは大須商店街のズーーーーッと中まで200メートルくらいの待ち行列が出来ますので、覚悟して(厚着して)行ってくださいね。
名古屋駅から近くて行きやすい名所です。観音様から商店街へと続き、商店街は色々楽しいお店がおおいです。若者の食べ歩きや買い物に最適だと思います。
| 名前 |
大須観音(北野山真福寺寶生院) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
052-231-6525 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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名古屋の代表的に寺院。平日はガラガラと言われる大須ですが、週末は観光客を中心に若い人たちで賑わっています。とても立派な門、美しい境内、一度は足を運んで参拝したくなる場所です。周囲は食べ歩きといえば大須と言われるほど、商店街のアーケードには新旧さまざまなお店が並び、食べ物の流行を知ることもできます。定番のお出かけスポットとなっています。