安産祈願は一寶宮で!
一方宮の特徴
一寶宮は安産の神様・木華開屋姫命を祀る神社です。
地元では安産祈願のお宮として非常に有名です。
戌の日に参拝する習慣が根付いています。
地元ではとても有名な安産祈願のお宮さんです。
息子夫婦の安産祈願に参拝しました。奉納された石も頂いてきました。母子共の健康を願います。
戌の日参りに伺いました。予約なしでご祈祷して頂けます。腹帯は持参でも受付して頂けますし、神社内でも購入可能です。ただし、他の神社やお寺の絵馬やお守りは神様に失礼になるので一方宮の物を購入します。私は腹帯、絵馬、お守りで5000円でした。御玉串料(御祈祷料)は5000円からお気持ちで、との事です。ご祈祷が終わった時に神主さんに直接お渡しします。平日でも次から次へとお参りにいらっしゃる方々が多かったです。10月のお祭りの土日は戌の日参りをしてないので、気になる方は一度お問い合わせください。
氏神さまの境内に鎮座されておられます。安産に御利益、大ありみたいですよ☀️
一般的な神社ですかね。春には桜が咲いてます。
出産前に必ず祈祷に伺い、無事三人共安産でした。特別に祈祷するには電話予約をするのですが、電話番号は不透明で知り合いに頼んでお願いしました。祈祷には 3000~5000円マナーですね。
安産祈願、絵馬に沢山来ている感じです。石を持ち帰り安産後帰すみたいなね。
安産の神さまです。
名前 |
一方宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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一寶宮(一方宮)は三嶋神社の境内末社の一社であり、安産の神様である木華開屋姫命を祀ってあります。一説では神功皇后が三韓征伐の折、応神天皇を胎まれたが、凱旋の時まで出産を止めるように神に祈り、神の御霊を腹にあてて安産したと伝えられています。この故事に習い女の人が妊ると本殿下の丸い小石をお宮から頂いて無事に出産することを祈ります。出産後にもう一つの別の小石とニつにしてお返しし、子供の健やかな成長を祈願する習わしです。毎月、戌の日にはご祈祷をして頂き腹帯を頂く妊婦さんで賑わっております。