世界の珍しい切手体験!
切手の博物館の特徴
JR目白駅から徒歩数分、アクセスの良い立地です。
世界各国の珍しい切手が展示されていて圧巻です。
さまざまなテーマの企画展が開催され、切手好きにはたまらない空間です。
JR目白駅下車、徒歩数分の立地にあります。外見の佇まいとは違って、非常にこじんまりとした博物館。入館料大人200円です。当日限り再入場可能です。切手収集を楽しまれている方でしたら、各国の切手が販売されている1階のショップと、3階でテーマ別に開催されている即売会が目的になるものと思われます。なお2階は切手に関する書籍の図書館となっています。訪問時は、馬の切手のあれこれ(各国)の展示でした。評価は、切手に思い入れがある方と、なんとなく立ち寄ってみた探訪の方とで分かれるでしょうか。切手は1840年、イギリス市民の発案に端を発して世界に広がり、日本では1871年(明治4年)に国営の郵政制度により4種の切手(竜文=りゅうもん 切手)が登場したとのこと。また、時代により図案として描かれる対象に変化があったり(肖像画等→軍事的指導者等→カラー化・動植物等→カジュアル化・アイドル・ペット等)といった遍歴を、解説パネルで知ることができたのは良かったですね。現在、世界には50万とも60万ともいわれる種類の切手があるのだとか。展示内容(切手)は撮影NGです。ぜひ実際にお出かけの上、世界各国の様々な切手を目にしてみてください。国によりイラストのタッチや構図、モチーフの選定などがまるで違う気づきを得ることができると思います。
暑い猛暑日の昼下がりに立ち寄った。目白駅から近いのが嬉しい。訪問した時は馬の切手の企画展をやっていたので有料エリア(大人200円)を含めて見て回った。それぞれの切手の小さなアートの世界に感心した。
コンパクトな切手から、世界各国の息吹を感じられます。奥深い世界。入口でお出迎えしてくれるメジロくんはクチバシが立派に過ぎるのではなかろうか。館内は写真NGです。
郵便文化を紹介しておりさまざまなテーマで企画展を開催している国内でも他に聞いたことがないと思われる郵便切手の博物館です。目白駅から5分ほど坂道を下って歩くと右側にあります。入場無料エリアと有料で観覧できるエリアもあります。今回は有料エリアを見て歩きました。見どころがあると思いますよ。
日本の記念切手が展示されていると思っていましたが、海外の切手のテーマ展示でした。(その時はエリザベス情報)建物内で営業している切手屋さんのほうが魅力的でした。(月に雁のシートが販売されていたり…)入館料は200円ほどなので気軽に入れます。
いつもとちょっと違う変わったところに行きたいなと思い、こちらを訪れました。自分は別段切手に詳しいというわけではありませんが、それでもすごく楽しめました。学生時代に風景印を集めている知り合いがいましたが、そういう人にはものすごく楽しい場所なのではないでしょうか。入場料も200円とお安く、気軽に寄れる博物館だと思います。
切手好きにはめちゃめちゃ楽しい場所です。展示ももちろんですが、スコット世界切手カタログ!これで世界中の切手がみられます…何時間も楽しめます…そして内部にある切手やさんでは大量の切手の中から自分好みの切手を永遠に探して購入できます。すきそうなジャンルなんかを伝えると店員さんが探すのをお手伝いしてくれます。
クリスマス展開催中。12月24日に特別な小型印を押して、クリスマスカードをだせます。
200円で入れますが本当に小さな展示しかありません。2Fは図書館で切手に関するいろいろな本を読めました。平日は本当に空いていて貸し切り状態でした。ミュージアムショップに多少ポストカードや切手があります。
名前 |
切手の博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5951-3331 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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切手の収集家が集まる場所って感じがしました。売り場が半分以上を占め、博物館と呼ばれる部分は申し訳程度にあるのみです。