歴史感じる小さな社、徒歩で参拝を!
浦田神社の特徴
車では行けないため、徒歩での参拝が推奨される神社です。
江戸時代の旗本、戸川安清の扁額が飾られている本殿があります。
境内の石段には雑草が繁り、自然の風合いが楽しめる場所です。
神社までの道狭く車では行けませんので徒歩での参拝をおすすめします参拝時は境内や石段に雑草が繁り手入れされていないようでした本殿は瓦葺流造で社殿には江戸時代の旗本戸川安清揮毫の扁額が飾られています。
仕事の帰り道にあって気になっていたので休みの日に行きました(^o^)小さい地元の神社って感じで私は好きです(^^)
名前 |
浦田神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
086-472-4542 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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住宅街から少し山側に行った先にある神社灯篭に【天保四年九月】と書いてあるネットには養老3年(719年)3月1日建立されたものと書かれていて、弘長元年(1261年)現在の地に奉遷し、若一王子権現と称したそうです御神祭は十月第3日曜日に秋祭があるそうですご利益は不明駐車場は無く、鳥居がそこまで広くないので車で入るのは小さめの軽自動車でも厳しいバイクでも鳥居前の坂が急でかなり怖かった鳥居前は近隣住民の住宅が有る為、車で来ることはオススメしない近くに蓮花院があり、そちらは駐車場がかなり広いのでそこに停めて歩いてくるのが良いでしょう参拝して回るくらいなら5分くらいで済みます平成28年5月に個人からの出資があったのか、石段にはピカピカの手すりが出来ている石段はそこまで傾いたりしてはいないが、そこそこ幅が狭めなので手すりがなかったらそこそこ怖い手水舎はあるけれど機能はしていない小さめの神社ではあるけれど、出資者のリストの看板の記載量がすごく、デカイ神社の規模に近い相当昔から愛されている神社と思われる境内はかなり手入れがされていて綺麗手水舎に新しめの手拭いがかかっていたので頻繁に掃除はされているみたいです本殿以外に左右に社が一つずつ本殿は賽銭箱とこのご時世珍しく古い大鈴左の社はかなり朽ちていて社の下半分が破損しています賽銭箱は缶で、風に飛ばされない様に石で重しをしてありますあと地神様のものと思われる大石も祀ってありました社務所はありましたがおそらく事務所兼倉庫の役割になってますおみくじ・おまもり・御朱印の類はないです。