ぼんじり親鳥が魅力の焼鳥屋。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
炭火焼鳥 兼本の特徴
親鳥を使用した焼き鳥ぼんじりが絶品で、他店とは一線を画しているのが魅力です。
移転した新しい立派な建物で、居心地の良い食事体験が楽しめるお店です。
焼き加減が絶妙なレバーの焼き鳥が評判で、どれを食べても美味しいと大好評です。
昔、岡山に住んでいた友だちのお気に入りの焼鳥屋さんです。大阪から岡山に行ったときには必ず伺うお店です。友だちのおすすめは、ベンケイです。こちらの焼鳥は胡麻塩胡椒をつけて食べるスタイルで本当に美味しいです。鳥スープも優しい味なので、何倍でも飲みたくなります。
土曜日の20時過ぎに予約無しで訪問しました店内を見るとカウンターはほぼ満席ダメ元で聞いたら奥の個室に通されました個室は6人部屋綺麗で掘り炬燵なので足も楽でエアコンも付いて快適色々と注文しましたがいいタイミングで配膳されます野菜サラダのドレッシングがめちゃうまい！もちろんメインの焼き鳥も美味しかったのは言うまでもありませんただタレは無く塩胡椒での味付けになりますまた一件良いお店を発見しました店内は喫煙可能なので喫煙者には嬉しいですごちそうさまでした支払いはpay payも使えます。
前から気になってた店に訪問。基本、串は2本での提供の料金設定。たとえば、やきとり¥400（で2本）という感じ。場所はハート中山牧場の奥。今回注文はレバー、やきとり、かわ、ハラミ、なんこつ、だんごと豚足に焼酎（ちょっと食べ過ぎた）つきだしとして初めに大根、キュウリ、キャベツの盛合わせがでます。レバーはほんと柔らかくて旨し。ハラミとやきとりは歯応えある感じかな。遅い時間だったので、しっぽやぼんじり、しそまき、せせりなどは品切れでした。焼酎は金黒（芋）のロックをシメに頼んだところ、思いのほかたっぷりと注がれて出てきました(^_^;)
決して安くはないですが味の方はgood👌ぼんじりは親鳥？食べたことない食感で👌基本は塩なのでしょうか？タレでも食べてみたいですね。身も大きくて味もよくて私の中でNo. 1の焼き鳥屋になったかもしれません。ごちそうさまでした。
大阪から仕事で来てて凄く前から 気になってた お店です😌💓先日 緊急事態宣言解除されやっと お店にーーーー🤗🎵焼き鳥ぼんじりずり和牛たたきも 柔らかくて美味しかった🎵ぼんじりを親鳥を使ってる お店は大阪では ないので 珍しく凄く 美味しく いただきました➰🎵ぜひ‼️ 焼き鳥は ここへ‼️マスターも スタッフさんも良い人です😌💓次回は 豚足食べたいです🎵
やっぱりうまいなぁ。
10年以上前の店舗から移転してまたそのお店も変わって立派な建物になってました！！焼き鳥は身も大きくて食べ応えあります😊そしてシメには絶品お茶漬けを絶対注文して、食べます！お値段は安くはないんですが、味がおいしいので○串焼きは、皮、しそ巻き、レバーおすすめです☺️新しくなったお店は広々としていてお座敷もあって子連れにもgoodでした、この日は塩味しっかり目だったので、お酒のあてには最高だと思います🎵長年通って、久しぶりに行きましたが、やぱり好きなお店です❤️店員さんの対応も良かったと思います😊
料理も美味い！接客も良い！賑やかなお店です。
一度行った時に凄い美味しくて昨日父とまた食べに行きました。バイクで行ったのですがカウンター席だったためヘルメットやらリュックやら置く場所に迷ってたら店主の方でしょうか？お兄さんが良くしてくれて凄く助かりました！目の前で焼き鳥を焼かれてたんですがとても丁寧だったのを覚えてます。父も感心してました（笑）店員さんも皆さん丁寧な接客で時間が許されるならずっと居たいお店です。帰り際も気さくで優しい店主？の方と少しですが話せて嬉しかったです！こんな雰囲気も良くて店員さんも良い方でずっと居たくなるようなお店に久しぶりに出会ったのでまた通わせていただきます。美味しいご飯をありがとうございました(*^_^*)！！
| 名前 |
炭火焼鳥 兼本 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
086-446-5251 |
| 住所 |
|
| 評価 |
3.9 |
周辺のオススメ
オーナーは、ザ・職人って感じで、プロ意識というかとてもこだわりが強そうな感じ。食事はどれもおいしく文句なしですが、頼んでいるものが来なくてマイナスです。オーナーと従業員の間に溝があるのか？なんて考察しながら夜の街に消えていくこなつ氏でした。