美観地区の隠れ家で、発酵ランチ。
アトリエ&サロンはしまやの特徴
倉敷美観地区の東はずれ、隠れ家的カフェです。
改築された呉服店の米蔵で、落ち着いた癒やしの空間が魅力です。
特製手ごねハンバーグカレーやぶどうのパルフェが楽しめます。
蔵空間で美味しい発酵食品ランチをいただきましたデザートプラスでひとり3000円から4000円程度一つひとつの繊細な味を楽しめました混雑時は予約が無難と思いますラインでお友達登録するとトークで予約できます。
明治時代の町並みが残る美観地区”奥くらしき”と呼ばれる東町、その一角に美観地区を訪れたら一度は必ず行ってみたい施設「楠戸家住宅」があり、敷地内にあるサロンがはしまやです明治時代から続く「はしまや」という屋号の呉服店で、風格を漂わせる建物が敷地内に今も状態良く保存されていて、市の重要文化財認定を受ける主屋、そして、サロンの建物として使われている米蔵をはじめとする各蔵そして屋根付塀は、岡山県の登録第一号として国の有形文化財認定を受けているのだそうですサロンといっても発酵を主としたお食事や飲み物が楽しめるカフェで、また店内では米酢をベースとしたオリジナルのピクルスも販売、お土産物としてもオススメ。カフェメニューは麹とお野菜中心に使ったカラダにやさしいものばかり。サラダ仕立てのオープンサンド、スパイスカレー、ハンバーグ、パフェやゼリー、ケーキプレートなど。すてきな時間をゆったりと過ごして頂けると思います「はしまや」としては他にも、アートスペース、オーダー家具\u0026チェア販売の”倉敷フィント(サロン店内からの通用口あり)”、和装小物販売の”静壽堂(せいじゅ)、イタリア料理店”はしまや”、絨毯の”MUNI”、と広い一角で構成されています。
古民家カフェ。麹を使った発酵食品とか体に優しそうなメニューが多い。平日の昼でも出来ればLINEで予約しておくのが良い。12:30とかだと開店時入店組が終わる頃で入れるかも。ランチは小鉢やサラダなど品数もしっかりあって満足感あり。カレーのご飯は女性にはすこし多いと思うけど、発酵玄米が美味しくて食べられちゃう。アルコールもちゃんとある。喫茶のメニューも、1000円を軽く超えていく割とお値段お高めだが、手が込んでそうで食べてみたくなるメニュー多し。
発酵スパイスカレーを頂きました。どちらも日替わりの小鉢が着きます。最初にクエン酸入りの甘酒を頂きましたが、それがとても美味しかったです。
ふらっと足を伸ばしてみた、観光マップから少し外れたエリア。落ち着いた佇まいの細い入り口の奥、左側に入ると蔵のような建物。引き戸をそろりと開けると、内部は立派な梁のある古民家を改装したお洒落なカフェでした。ランチは済ませていたので、コーヒーを頂きました。美観地区中心部とは異なる落ち着いた雰囲気で、美味しいコーヒーをゆっくり楽しめました。日曜日ではあったものの穴場的な場所なのに意外とお客さんが多かったのは、みなさんさすが情報が早いようで。ランチも美味しそうでした。
スコーンサンドとカカオティー1
初めて行きましたが蔵をリノベーションさせた素敵な空間の店内でスタッフの方も気さくに話しかけて下さって居心地の良いお店でした。特製手ごねハンバーグカレーが凄く美味しかった😋サラダにもち麦が入っててプチプチした食感が良かったしトマトをピクルスにしてたのかなぁ?これが何個でも食べれるって感じの味で美味しかった😋また伺いたいお店です。ご馳走様でした😉
偶然入ったお店だったのですが大当たりでした。落ち着いた店内、感じの良い店員さん、美味しい料理とコーヒー。食事系と甘い系のトーストを注文。サラダ・スープはどちらもセットになっていて、店内で販売もしているピクルスが特に美味しかったいろいろな味を楽しみたい人は食事系がおすすめ。ドレッシングも美味しいランチのトーストでお値段高めに感じる人もいるでしょうが手の込んだこだわりを感じる内容でした。観光地のおしゃれなお店でこんなにも美味しい料理が食べられると思ってなかったので感激しました常連さんらしきお客さんが入れ替わり立ち替わり来てましたが自分も近所にあったら通ってしまいそうです。
宮本武蔵の末裔 倉敷の大商人 はしまやの歴史を聴いてみると楽しいw
名前 |
アトリエ&サロンはしまや |
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ジャンル |
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電話番号 |
086-451-1040 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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想像していた以上の発酵食メニュー、発酵食品のお土産販売に、驚きました。元の米蔵を、他にはない作りでのカフェサロンにされていて、素晴らしかったです!家具や展示品もゆっくり眺めているだけで、いつまでも居たくなる心地よさでした。