洞窟を抜ければデカバスパラダイス!
金砂湖遊歩道 長野隧道の特徴
道は細めですが、隧道までの整備が良好で安心感があります。
洞窟を抜けるとデカバスパラダイスが広がり、感動します。
民家が近くにあり、アクセスがしやすい立地です。
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洞窟を抜ければデカバスパラダイス!
名前 |
金砂湖遊歩道 長野隧道 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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道は細めですが、隧道少し手前まで民家があり、ある程度整備されていました。電波も通じます。隧道入口にはバリケードが設置してあります。二輪なら脇から行けなくもないですが、地面がぬかるんでいるので転倒のリスクがありそうです。徒歩で通ることを勧めます。(写真1)隧道内部は手掘り。水溜りがありましたが通行に支障はありませんでした。パッと見落石は無かったのであまり危険ではない…と思います。自己責任で。(写真2:入口側、写真3,4:出口側)隧道を抜けると遊歩道?があります。整備はされていないようで、地面は竹笹で覆われていました。遊歩道脇に水辺があり、遠くの方に構造物が見えました。鉱山施設の遺構?らしいです。遊歩道がどこまで続いているか不明だったのでここで引き返すことにしました。(写真5-8)隧道は雰囲気があり良かったですが、遊歩道はあまり見所がありませんでした。また、水辺が近いためか、隧道周辺に小バエが多いです。ゆっくりできる感じではありませんでした。