出雲大社神楽殿の大しめ縄。
出雲大社神楽殿の特徴
大しめ縄が長さ約13メートル、重さ5.2トンと圧巻です。
神楽殿は千家國造家の大広間として使われていました。
神楽殿前には年始を祝う歌碑が建てられています。
出雲大社には“ジャンボしめ縄”が2つあります!ひとつは【拝殿】のしめ縄、もうひとつは【神楽殿】にある、もっとジャンボなしめ縄!実はインスタやガイドブックでよく見かけるのは、神楽殿の巨大しめ縄の方。でも神楽殿は境内の本筋から少し外れた場所にあるので、見逃しがち…。実際、私も拝殿のしめ縄を見て「…あれ?写真で見たより小さめ?撮り方の問題?」なんて思いながら、神楽殿の方をスルーしかけました(笑)行く方はぜひ、神楽殿にも立ち寄ってみてください。サイズ感、存在感、写真映え…全部ケタ違いです!
出雲大社境内の中で最も太く大きな注連縄かと思います。多くの人が祈りを捧げ、主たる神が祀られている本殿前の拝殿の注連縄よりも極太注連縄は今にも動き出しそうな生き物(大蛇)の腹のような美しい造形。ぶら下がっている3つの房ももちろんデカい。その昔は下から硬貨を房にトスしてはまったらご利益あるとかなんとか言われていましたが、現在は網が張られトスインできないもようです。この神楽殿の前にはわが日本国の国旗が掲揚されていますが、これまた驚くほどデカいし高々とはためいていました。何畳くらいあるんだろう。お天気も良く初夏の爽やかな風が大きな国旗を押し広げ、遠くからもその大きさが覗えます。出雲周辺は多少の外国人観光客がお参りしているものの、不躾に騒いでいるような人はおらず普段銀座界隈で不快な思いをすることは全くありませんでした。平日だからかな?本日もありがとうございました。
ここは神社の拝殿ではなく結婚式場のようなのだが、注連縄のビジュアルがとても良いので沢山の人が写真撮影をしている。そう言えば、知り合いが数十年前に此処で式をあげたと言っていた事を思い出した。
縁結びで有名な出雲大社の神楽殿で、我々が思い描くイメージは実は本殿ではなく神楽殿の方である。私自身実際に参拝してみて初めて知った事で、これまで本殿ないし拝殿と思っていた大注連縄の架かった建物が実は神楽殿の方であった。大注連縄の大きさは想像より大きく、もし何かの弾みで自分の頭上に落ちてきたら即死だなと感じる位重量感が凄かった。
不勉強でこちらが本殿(拝殿)だと思っていました。聞いていた通り迫力がある注連縄ですが、側にある国旗の大きさも圧巻でした。記念撮影をする人や修学旅行生で混み合っているのでご留意を。
しめ縄立派ですね!!以前、来たときはしめ縄に小銭を投げて挟むのをやっていた気がしますが、今は禁止されている様子!?いった日に結婚式をしていました。出雲大社で、結婚式って凄く羨ましいです。おめでとうございます!!
大しめ縄のある方が本殿だとずっと思っていました。国旗の大きさにもビックリします。
一見するとこちらが本殿だと思ってしまうぐらい立派な感じです。大きなしめ縄がインパクトあります。
大注連縄は長さ約13メートル、重さ5.2トンにもなるそうです。国旗掲揚塔の高さは47メートル、国旗の大きさは、13,6 m×9 m、畳75畳分と何もかも巨大!!です。
| 名前 |
出雲大社神楽殿 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0853-53-3100 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
|
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ようやく参拝出来ました出雲大社(やしろ)と思っていましたが、神楽殿を拝殿と勘違いし帰ってしまった😭だが、また参拝に行く楽しみが出来たと思えば済むこと😁駐車場より素直に歩くと神楽殿に着きます。拝殿は別の場所なのでご注意を‼️