冬の白猪の滝、氷瀑の神秘!
白猪の滝の特徴
厳冬期には滝が凍り、神秘的な氷の芸術が楽しめる絶景スポットです。
明治24年に正岡子規、28年に夏目漱石も訪れた歴史ある景勝地です。
駐車場から滝まで約1km、自然の中のウォーキングも楽しめます。
冬の白猪の滝の雪景色は最高です✨滑らないワークマン防水ブーツで登りましたが帰りが滑って滑って危なかったです💦装具は必要!
そこそこ良い感じの滝、下の駐車場から歩くと坂道なので夏はちょっと大変かも、手軽に見たい方は上の有料駐車場からをおすすめします。
下の無料駐車場から、600mくらい登ったところに、有料の駐車場があるけれど、係員はいないので箱に料金を入れる形です。かなりきつい坂道を1.3kmくらい登って行くけど、期待したほどの流量はなく、普通の滝でした。
白猪の滝(しらいのたき)愛媛県東温市河之内※6枚目は動画ですこの滝は厳冬期にタイミングが良ければ凍るらしく、氷瀑した神秘的な氷の芸術を見る事が出来るそうです(香川県では想像出来ないです💦)明治24年8月に正岡子規が訪れ、明治28年11月3日に夏目漱石が訪れたそうです白猪の滝まつりが毎年11月3日に行われているそうです😄#愛媛県東温市#白猪の滝#正岡子規#夏目漱石#滝が凍る#滝が凍るってすごい。
有料駐車場まで、雪が降ってなかったので登って行く事ができ、そこから、少し歩きます。滝の近くになると前に降った雪が固まって滑りやすくなっている。滝は3割くらいの氷でしたがとっても素敵な景色。
駐車場から片道30分〜40分弱歩きます。上り坂なので軽い登山と考えてもいいかもしれません。夏は行ったことがありませんが、厳冬期は迫力の氷瀑み見ることができオススメです。
言わずと知れた東温の景勝地厳冬期に凍結する滝で近年凍結する日数が減ってきたが、2023年1月下旬の最強寒波はかなり期待出来そうなので2023年1月25日に久し振りに訪れてみた。今回の寒波は相当なもので、週末くらいまでは全面凍結を堪能できそう。ここへ訪れる方は雪が降った場合道中は踏みしだかれてカチカチになるのでアイゼン等の雪装備推奨(不要なタオルを靴に巻いたりするのもアリ)。
行く価値あり、20mぐらいの壮観な滝が近くから見えます。有料駐車場(¥300-)使った方が良い。有料駐車場から徒歩5分程度で着きます。山道は整備されてます。ただ一般道路から有料駐車場までの道が一車線なのでほぼすれ違い出来ないので運転は気をつけてください。
有料と言っても300円の駐車場が滝の近くにあります。無料の駐車場もありますがかなり登りの山道なので有料の駐車場をオススメします!GWのお昼過ぎ頃に訪れました。観光客もそんなに居なくてゆーーーっくりマイナスイオンチャージ出来ました❤
名前 |
白猪の滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
089-964-4414 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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R7:2:8.AM8:30~10:00の撮影です、時間がたつごとに滝の氷が音を出しながら崩れて行き迫力満点でした。