旧松喜醤油屋で雛祭りの魅力発見。
旧松喜醤油屋の特徴
宮大工や漆職人の技術が生きる、見事な建物です。
手作りのお雛様やさげもんが多く、目を楽しませてくれますよ。
ここは、時の流れが止まったかのような特別な場所です。
旧松喜醤油屋さんのサツキ展に行きました。建物の作りに驚きと、昔にタイムスリップ様な気分になり、良いひとときでした。又お世話しておられた藤原様にも、野草の説明やら親切にして頂き、もっと野草も見てみたい、お話も聞いて見たくなりました。ありがとうございました。
令和四年2/9いいづか雛のまつり昨日他をまわったので、旧松喜醤油屋に行きましたが、🎎【3/3までお休み】チラシには何も記してない(連絡ミス)❓🥺駐車場無し近くの神社前の空き地止め神社散策【多賀神社】✬情報が無いため『検索より』旧松喜醤油屋は、江戸時代から商いをしていた許斐家が、幕末から明治初期に建てた家屋です。明治13年(1880)から醤油醸造を始め、当主の名にちなんで松喜醤油と名づけました。昭和40年代に後継者がなく途絶えましたが、飯塚市指定文化財として保存されています。醸造蔵などは既に無く、「舟天井」や「月見台」「箱階段」などに豊かな商家の面影が見られます。「大黒柱」に筑前竹槍一揆のきずあとがあります。★時間がある時中を見たいです。★開館日時 4月〜10月開館時間 10:00〜16:00第1・3木曜日第2 土曜日第4 日曜日★飯塚歴史資料館。
マラソン倶楽部練習会のコースに入れて正解でした👍この家を建てるのに、当時の宮大工や漆職人を集め、おそらく木材は近くの遠賀川まで舟で運んだのでしょう🤩至る所に棟梁の粋な遊び心がうかがえます。それもこれも…丁寧な説明がなければその価値に気付かなかったかもしれません。あらためて日本の伝統工芸u0026建築技術の水準の高さと素晴らしさを目の当たりにしました🤩こんなに素晴らしい建造物を…県や自治体はもっと力を入れて保存に取り組んで頂きたいと思います。すぐ目の前は、当時の飯塚と田川を結ぶ街道で賑わっていたそうです。付近の街道整備と併せて、市や県をあげて保存に取り組む価値はあると思います🤩
手作りお雛様や、変わったさげもん等、目をひくものばかりで、なんといってもお家がすばらしい。船大工さんが作られた天井は、いちど見られたら良いとおもいます。
ここだけ時の流れが止まったような旧松喜醤油屋。古き良き時代の面影を残したまま綺麗に保存されており、解説の方もいてじっくりと見ることが出来ます。
入場無料 土日のみ開館 9時~16時。
おひな様祭りを見て来ましたおり紙で作ったものも有り、大きな物から小さな物まで!良かったです3日まで展示されるそうです。
雛祭りを見学。地元のガイドの方が、雛人形はもちろん、建物に使われている木の材質、加工、家に施された仕掛けと多岐にわたってお話して下さり、非常に知的好奇心が満たされました。画像はその仕掛けの一部。この穴から畳をめくって脱出するそうで。
名前 |
旧松喜醤油屋 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0948-25-2930 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

以前行ったときに感動したのですが、なかなかタイミングが合いません。写真は2024年末に撮影しましたが、開館日時に変更はあるのでしょうか。