小鹿田焼と癒しのカフェ。
小鹿田焼ミュージアム 渓聲館の特徴
小鹿田焼の展示即売スペースが魅力的な陶器専門店です。
川の水の流れる音が心地よく、安らぎを感じる場所です。
1階にはカフェが併設され、陶器を楽しめる空間があります。
入館には、料金が必要です。
コロナ禍で「ことといの里」も2年間、川辺の水遊び場が閉鎖されてました。しかし、ミュージアムは営業されてましたので、小鹿田焼を愛でながら、コーヒーを頂きました。やはり御水が美味しいので、コーヒーのお味も最高でした。
川の水の流れる音が耳に心地よく気持ちが安らぐ場所です。
ちょうど雪が降った日に、小鹿田焼の里に向かっていたけれど、道路に積雪してて、先に進むのを断念しました。手前に、こちらの近くに駐車場があり、そこに止めて写真を撮りました。なので、中には入っていません。もしかすると、積雪のため休館だったかも…?
1階にはカフェと小鹿田焼の展示即売スペースがある。カフェは、まだ喫茶利用一回のみだが、コーヒーと、梅シロップのソーダ割りは美味しかった。ショップの方は、セレクトは結構しっかりしてある感じ(特定の窯元の出店というのではないらしい)なので、窯元巡りをして満足できなかったときは、寄ってみるとよいかも。ただ、同じデザインなら、窯元の展示即売所よりやや高価な印象。2階には古い小鹿田焼のコレクションが展示されているが有料。
休館中だと思います。
カフェ併設です。
名前 |
小鹿田焼ミュージアム 渓聲館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0973-29-2211 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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小鹿田の窯元であまりこれという品が無かったので、望みを託して訪れたところ、これが正解でした。郷の即売所のものよりは値が上がりますが、しっかりセレクトされた品ばかりで、購入品には大変満足してます。また、展示室も有料ではありますが、かなり貴重そうなものが多いです。スタッフのかたから江戸〜明治ごろの小鹿田焼の歴史を教えてもらい、現代の小鹿田焼とは大分異なる文化的特徴を有していたことも参考になりました。