行縢山のご神体で心地良い。
行縢神社(むかばき)の特徴
行縢山の麓に位置し、厳かな雰囲気が漂う神社です。
社殿の左右には昇龍・降龍が見事に彫られています。
御祭神には伊邪那岐命や他の神々が祀られています。
行縢山の滝に行く道沿いにある神社です。山の中にあるので、静かな感じが良いです。トイレも鳥居の入口にあります。駐車場スペースは8台位ですが、行縢山に登る人が駐車されるので、天候や時期によっては結構満車に近い事が多い印象です。
なんて読むのこの漢字?ナニナニ?「むかばき」読めないですーー!この地域に来るとこの文字がいたるところに。周りの風景とこの神社だけでも素晴らしい!!二股に別れている道、右側が登山道。左側に神社の参道。木々の間から木漏れ日。鳥の鳴き声。風の音。あー静か。癒やされる!心が洗われる。神社には、御朱印も備えられています。モチロンゲット。異空間とも思える参道をまた引き返す。イヤ、阿吽の像が二つあったなぁ。なんか焼き物みたいな埴輪っぽい犬。コレ始めてみた。駐車場は神社の向かって右側に数台あります。神社の前には今は少なくなった電話BOXこれもGOOD
山を背後にして、どっしりと神様が鎮まっている感じです。玉砂利を歩くだけで音による邪気祓いをしてもらえます。銭洗いの真清水があり、お金を洗って拝殿に納めてから受け取ると福銭になります。沢の水を引いた池には立派な鯉が。清々しく、身も心も引き締まる神社です。鳥居をくぐると蛇がお出迎えしてくれました。
難しい神社名ですが「むかばき」と読みます。日本武尊が名付けた山に由来しています。鳥居から真っ直ぐ本殿へと続く参道は鳥の鳴き声と木ノ実がポトポトと落ちる音を聞きながら巨木の杉木立の間を奥へと進んで行きます。とても雰囲気があり気分が高まります。御神木の夫婦杉もご立派ですが、杉と広葉樹の異種夫婦にも惹かれました。本殿では新旧の狛犬がお迎えしてくれました。ありがとうございます🙏
山の中にある神社ですが、とても綺麗にされていました。駐車場も入り口の先にあります。参道の周りの木々は伐採されていて光が入ってくるので明るいです。参道は拝殿に向かって真っ直ぐで、しかも砂利が敷き詰められて綺麗です。不思議と力が貰えたような雰囲気があり、自分にとってパワースポットの神社です。又訪れたい⛩です~
行縢山の麓にひっそりと佇む厳かで重厚感のある神社。こんな山奥に、こんなに立派な神社があるなんて驚きました。とても静かでひっそりとしていて、聞こえるのは遠くで鳴く蝉の声だけ。鳥居をくぐり、本殿に向かう真っ直ぐに続く参道を進むと心が洗われていく感じです。参道の脇には金色の鯉が泳ぐ池や、本殿には守神?のキラキラ光るヤモリがいたり、真っ直ぐで太く大きな珍しい夫婦杉などもあって本当に神秘的!たくさんのパワーを頂けた気がします。手水舎は2つ。水質表示もあったので登山をされた方など飲まれることが多いのかもしれませんね。社務所はお留守でしたが、おみくじや御朱印は頂けましたよ。・御朱印(置書き)300円・おみくじ100円・お守りなども数種類あり車は神社の入口近くに10台ほど。無料でとめられるスペースがあります(登山者も利用しているようです)お盆のとても暑い時期でしたが、森の中ということもありほぼ日陰を歩けましたし、他の参拝客もいなかったのでとても気持ち良く参拝ができました。
とても綺麗でした!今度付近を通った時はまた寄りたいと思います!
大変綺麗だった❗良く整備されていた‼️
令和3年11月10日参拝御朱印あり(書置き)祭神:伊弉冉命 他二十五柱旧社格:郷社養老二年(718年)に熊野権現を勧請して創建された神社。神仏習合の参観時代は別当の住寺を行縢山大日寺と称し、多くの末寺を有していた。天正九年(1581年)に領主土持家と豊後府内の城主大友家との戦乱の際に神社、寺院の多くが焼け落ちその後は神職奉仕の神社となった。明治四年神社改正の際には村内鎮座の小社である山神社外二十三社の祭神を本社に合祀したため、多くの祭神が祭られている。山の中の静かな神社で参拝した際はひっそりと静まり返っていました。
名前 |
行縢神社(むかばき) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0982-39-0219 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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