ヨシュアブルーの魅力、砥部焼デビュー。
ヨシュア工房の特徴
ヨシュアブルーと呼ばれる深い青色の陶器が魅力です。
砥部焼の中でも特にかっこいいマグカップが揃っています。
大通りからすぐ脇道に入った立地で訪れやすいです。
大好きで集めています。作品が毎回楽しみですし、先生の器で食べる食事は美しく美味しさが増します。食器以外ももちろん。美しき青が洗練されています。
松山から移動すると、一番最初に訪問できる砥部焼きのお店ですが、最初からかなりお洒落で魅力的な陶器に出会うことができるオススメの窯元です。瀬戸内リトリート青凪で宿泊したときに販売されていた陶器がとても印象的だったので改めて訪問しましたが、使いやすさにも配慮された美しい陶器が沢山展示されていて大満足でした。他にも多くの窯元が点在していますが、ここは少し離れているので、もし気に入った陶器が見つかれば、思い切って他を見る前に購入してしまっても後悔はないと個人的には思える素敵なお店です。
大通りから細い道に入って、すぐにあります。道幅が狭いので、大きな車は難しいと思います。2階がギャラリーになっていて、気さくに見せてもらえます。印象深い濃いブルーがとても素敵で、有名ホテルや飲食店、テレビドラマの小道具にもなっているようです。工房ならではのアウトレット品も買えるので狙い目だと思います。
砥部の奥の方にあるのかと思っていましたが、松山市内の方が近いほどの場所にありました。入口は少し狭いかな?私が停めた駐車場は工房の前で頭から入れる感じ。出入りはなかなか難しい感じでしたが、帰りは工房の方が後方を見てくれました。どこか他にもあるのかな??停めてすぐに工房の方が出てこられ、工房を案内してくれました。工房では作家さんも気さくで、作品の案内をしてくれて、凄くいい空間でいい作品を求めることが出来ました。ヨシュアブルーという独特の深いブルー。母の喜寿祝いには壁掛けのドライフラワーを挿せるもの、姪の転居祝いにはカップアンドソーサーを購入。実家は遠方のため地方発送しました(*^^*)
グランブルー、深いです。
旅行先のホテルの売店で、そのブルーに一目惚れして、予定を変更して翌日に工房へいきなり訪問しました。気さくに応対いただき、ネットでは売り切れだった品も、「撮影用に使ったのでよければ」と奥から出してくれました。砥部焼きは元々少し重たい焼き物らしいのですが、最近はいろいろ工夫されており、軽めのものも多数あるそうです。お値段も全然高額ではなく、複数購入しました。まだ使用してないので、使い勝手がどうかは分からないですけどね。ぜひ皆さんも直接目で見て、手に取ってみてください。
砥部焼の窯元のギャラリーです。この美しい色に一目惚れして、わざわざ訪ねて、購入させていただきました。写真より実物を見て欲しいです。
青い素敵な砥部焼き。
砥部焼のなかでも群を抜いてかっこいいです。
名前 |
ヨシュア工房 |
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ジャンル |
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電話番号 |
089-956-0680 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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大変深い綺麗な色の物が多いです。また丁寧に色んな事を教えてくださいます。