赤間神宮前の絶景で潮風を!
阿弥陀寺公園の特徴
阿弥陀寺公園では、海に向かうベンチで毎日の船往来を楽しめます。
赤間神宮の前に位置し、美しい景色を眺めながらリラックスできます。
潮風を感じながら、小さなお子様が元気に遊ぶのに最適な場所です。
赤間神宮の前にある公園です。その一角に朝鮮通信使上陸淹留之地碑が建てられています。 江戸時代の鎖国政策の中にあっても、李氏朝鮮からの使節団(朝鮮通信使)が慶長12(1607)年~文化8(1811)年の間に合計12回来日しましたが、日本での最初の上陸地が下関(赤間関)でした。 当時この地にあった阿弥陀寺(現在の赤間神宮)が通信使一行の宿泊場所とされたそうです。海に面しているので景色がとても良い場所です。
景色がめっちゃいいです。
潮風が気持ちよく、小さい子が走り回るのに良いです。市場で買ったお弁当食べるのも良いですね。海の柵が、隙間が大きく、落ちそうで怖いです。子どもから目を離さないで!!
名前 |
阿弥陀寺公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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見晴らしがいい公園で、海に向かったベンチに座ると一日に700回も往来するという船を眺めることができます。