熱田神宮で国宝級の刀剣に感動!
熱田神宮 宝物館・文化殿の特徴
熱田神宮所有の国宝級日本刀が展示され、見応えがあります。
平日の訪問で静かにじっくりと展示物を観賞できます。
令和4年の特別展では、名刀や信長の手紙が観られる貴重な機会です。
この日の展示は日本刀でその美しさに感動でした。くさなぎ館の真柄太刀の重さに驚き行ったら一読持ってみましょう。レプリカですが本物は別に展示されています。太郎太刀と二郎太刀の二種類があります。
娘が、宮きしめんを食べ帯もいうので、熱田神宮へ。宮きしめんから見えた『刀剣体験』に惹かれて、宝物館と草薙館を拝観。娘も孫も資料館が好きなので、とても楽しんでいました。刀剣体験では、刀を持ってみる事ができたので、こんなに重さがあるのだとびっくりしていました!あまり、触れるようなものではないので、貴重な体験でした。拝観料もRELO CLUBの割引で、2館共通700円となり、とてもリーズナブルでした。
宝物館自体はデカいのに展示スペースは1階の半分だけで照明も暗く、展示方法も昔ながらの資料館といった感じ。30分もかからず簡単に短時間で回れるけどこれで500円は高いかな。参道に設えられた歴代将軍らの熱田神宮との関わりを説明したパネルのほうがわかりやすくためになった。
人混みが苦手なので平日に行きましたが、やはり熱田神宮ですね。平日でも人出は結構ありました。御朱印は印刷された物を自分で御朱印帳に糊付けして貼るタイプでした。それでも宝物館や草薙館は待ち時間も無くゆっくり堪能出来ました。
そんなに広くないですが、すばらしいです。展示内容は幅広い時代にわたっています。あと建物がよい。私が行ったときは現代の名工による刀の展示が多くありました。そしてトイレはこの建物に入って右手にあります。
刀剣の展示数が少なかったです。建物入口の階段横に戦災で焼け焦げたケヤキや🇬🇧製の鉄製の砲が一門置いてありました。
奉納されている日本刀を目の前で見れるのは勉強になる。 宝物館建物の老朽化がかなり進んでいるけど。料金500円は高いかな。300円くらいが妥当かと。まぁ維持管理もあるから仕方がないのかもしれないが。
202201211200新春特別展「足利将軍家・三英傑と熱田神宮」拝観料¥900※通常は¥500展示室はシンプルだが、展示品は凄いものばかり。画家斎藤吾朗先生(愛知県西尾市出身。赤絵そしてモナ・リザ(ルーヴル美術館公認模写)で知られる)による「熱田神宮・創祀千九百年」が面白い。
熱田神宮宝物館は、昭和41年に作られました。国宝や重要文化財の名刀等が展示されている。収蔵作品は6000点を超える。入館料は大人500円。
名前 |
熱田神宮 宝物館・文化殿 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-671-0852 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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初めて訪問しましたが広大な神域内に雄大な拝殿で神様にご挨拶させていただきました。草薙館の日本刀の展示物は非常に見ごたえがあり眺めいってしまいました。