歴史の息吹、陣越緑地。
陣越緑地の特徴
1336年に歴史的な多々良浜合戦が行われた場所です。
松崎配水場が見える高台に位置する緑地となっています。
歴史と自然が融合した、魅力的なスポットです。
張り切って、頑張って、行って来ました~ガッカリです~一言の言葉も、有りません~再度、試みる事は、無いでしょう!
多々良川から見える、高台の白い円柱形の施設は松崎配水場で、その施設のまわりが陣越(じんのこし)緑地です。特に何かあるわけではありませんが、高いフェンスに囲まれた運動できそうな広場と、配水場タンク近くの歩道が主な立ち入り可能エリアになります。各所に桜が植えられています。また、多々良浜の戦いについての案内板が設置されています。緑地の広さに比べて、立ち入り可能エリアが少ないので、散歩などはちょっと物足りないかもしれません。高台なので、眺めがいい場所も少しあります。
| 名前 |
陣越緑地 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
2.5 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
読みは「じんのこし」1336年(建武三年)に足利尊氏と菊池武敏が戦った「多々良浜合戦」が多々良川下流で行われ、足利尊氏はこの辺りの高地に陣をとったため、今でも「陣越(じんのこし)」という地名が残っている。