緑に囲まれた正及神社で家康に遇う。
正及神社の特徴
瑞穂区で緑に囲まれた美しい神社です。
徳川家康を祀り、地元に根付いたお社です。
享保元年に創建され、日光東照宮からの分霊を持ちます。
ジョギングの途中見つけました。とても清らかな空気の神社でした。
地元のお社、花が綺麗でした🐭
家康を祀る神社。60メートルくらいの通路は、いつも手入れされていて清々しい。裏に回ると拝殿が解放されていて、ちょっとしたショックを受けるオーラを放っている。
「しょうきゅうじんじゃ」と読み、享保元年(1716年)尾張徳川藩主継友の命により日光東照宮から勧請し徳川家康を祀る神社とされる。おそらく隣りにある三菱UFJ銀行の施設もこの神社の敷地だったのではないか?
県道側から見ると高い位置に立派な背中が見える。東側に参道、北側にも入口がある。
参道を通らずに新しく造り変えられた道からお参りしてきました。とても静でゆっくりしたかったです。
私達の氏神さまです。
徳川家康を祀っているお社ですが、地元の人々に親しまれ、愛されている鎮守の神様と思います。最近は初詣時しか参拝していません。でも、お札で守ってもらえているのを感じています。感謝です。
正及神社御神体は徳川家康日光東照宮からの分霊徳川継友の命により。
名前 |
正及神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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瑞穂区にある緑いっぱいのきれいな神社。この神社は徳川家康を祀ってる神社なので行ってみたかった。鳥居をくぐり、歩くと緑の参道って感じで生い茂っててきれい。その奥には本殿があり、徳川家の葵の紋様がある。江戸時代、1716年の時に尾張藩6代藩主の徳川継友が尾張藩士の鍵谷伝右ヱ門に命じて、日光東照宮から家康の分霊を勧請して建てたのがこの正及神社。ちなみに正及読み方は“しょうきゅう”とのこと。