龍の顔の岩へ、秘境の絶景探訪。
龍の口(風の岩)の特徴
入口が分かりづらいが、特異な地形が魅力的です。
穴の中からの絶景が訪れる価値を高めています。
龍の顔の岩があり、自然の驚異を感じられます。
道からのアプローチが整備されてない感があります。
入り口は分かりづらいですが、道路の最上部付近です。入ってしまえば迷うようなことは無いと思います。行程は10~15分程ですが途中結構きつい道です。かかと無しサンダルはやめたほうが良いです。他の写真にある階段は近くの展望台への道で別の場所です。
とても 不思議な地形です 穴の中から見る風景は 絶景ですが たどり着く道のりは かなりわるいので 気をつけたほうがいいです ぞうりなどは 危ないかな。
道端の立て札のところから入って、藪の中の細い道を辿れば行き着けます。頂上に着いたとき、どこから藪を出たかしっかり憶えておきましょう。帰るとき別のところから藪に入ると、藪漕ぎするハメになり、苦労します。伊是名島で訪れた場所の中でここが最も強く記憶に残っています。伊是名島生まれの名嘉睦稔氏の木版画「散無空花の咲く」はここの風景です。
龍の顔の岩がある。ここから、一望できる観光名所。
名前 |
龍の口(風の岩) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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入口が分かりにくく道も目印がなく獣道のよう。岩は龍というよりは亀に見える。降りるときは岩付近からそのまま下ると迷うので、少し登って右下に下る感じ。