壮大な楼門に感動!
楼門の特徴
宗教的な意義を強く感じる壮大な木造の楼門が魅力です。
歴史の重みを感じる造りで見応えのある神社です。
季節ごとに楽しめる菊花展や特別イベントが開催されています。
何時行っても参拝者が多いです。海外の方も多いです。
本殿は2023年5月から2026年まで修復工事中だが、こちらはしっかりと見ることができました。
本殿に向かうときは二重屋根。帰るときは一重屋根。興味深い構造をしています。下の写真は「帰るとき」です。「本殿に向かうとき」の写真は撮り忘れていました。すみません。
桜門があります。道真公の曽孫、菅原輔正(すがわらのすけまさ)によって造営されました。その後、幾度かの焼失があり、その度に再建され、戦国時代には石田三成の寄進もありました。現在の楼門は、大正3年(1914)に再建されたものです。楼門とは2階建ての門のことを言いますが、当宮の楼門は太鼓橋側から見ると屋根が2層、御本殿側から見ると1層という珍しい形をしています。この手の込んだ設計は、近代神社建築の重鎮である安藤時蔵によるもの。朱塗りの風格ある入母屋造りの楼門内には、天神さまをお守りする随神もあります。
何時行っても参拝者が多いです。特に受験生\u0026家族それに外国人、そろそろ参道にあります梅の花が見どころですね。
GWはだだ混みだがお守りgets
歴史的建造物なので造りがとてもしっかりしているので見応えあります。
【月 日】2023年1月4日【駐車場】有り(近くの有料駐車場)【トイレ】有り🔷太宰府市宰府の太宰府天満宮の楼門です。格式ある立派な造りの楼門でした。
太宰府天満宮の初詣も、往時の賑わいが戻ってきた。
名前 |
楼門 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-922-8225 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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壮大な桜門で左右の随身様も立派でした。早朝、天満宮に平癒祈願で通りました。人通りも無く、清々しかったです。