太宰府の夫婦樟、千年のパワーを!
夫婦樟の特徴
夫婦樟は国指定天然記念物で、樹齢は千年から千五百年ほどです。
太宰府天満宮の本殿の北隣に聳える立派な大楠です。
境内には夫婦楠以外にも多くの立派な楠が存在しています。
一年中青々とした葉を茂らせる樟。最も古い大樟は樹齢1,500年を越え、菅原道真公がいらっしゃるころからこの土地を見守り続けてきたと伝えられます。
太宰府天満宮の、裏手にある巨大な樟。説明版によると樹齢1000〜1500年とのこと。昔から天満宮と共にあったのでしょうね。
いつも通り過ぎてたけど国指定天然記念物の楠木とのこと。紫陽花も咲いてて綺麗。
立派な樟が2本、夫婦樟だそうです。こういった夫婦〇〇というのは全国に色々とありますが、この樟は本当に立派で迫力がありました。
パワーをもらい癒されました。
すごく立派な大楠なのですが、根元に出来た空洞にコンクリートか何かを流し込んで固めてあるのが痛々しい。天然記念物であるのは分かるが、もう少しスマートな方法で修繕してほしかった。
夫婦楠とても大きい。境内の裏手にあるので存在感が少し薄いかもしれない。
夫婦樟は、太宰府天満宮の本殿の北隣に聳えている御神木です。2本のクスノキ(夫婦楠)が立っています。樹齢300年以上で、幹周9. 82m、樹高13mあり堂々としています。
国指定天然記念物の夫婦樟です。天開稲荷へ行く途中にあり、太宰府天満宮は見る場所が多いので見逃す場合がありますので注意です。
名前 |
夫婦樟 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-922-8225 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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立派な樟でした。大正11年に国指定天然記念物に指定されたそうです。樹齢は1000〜1500年と推定されているとこことでした。