大宰府政庁跡の大カエデ。
玉石垣支柱とトウカエデの特徴
太宰府政庁跡の中央に立つ大きなカエデの木が魅力です。
玉石垣支柱とトウカエデは名残の貴重な文化遺産です。
トウカエデの幹に絡む玉石垣の歴史を感じる場所です。
玉石垣支柱とトウカエデは、大宰府政庁跡の正殿跡の南西にあります。大宰府政庁正殿跡周辺を玉石垣で囲っていた時の名残の一本が、トウカエデの幹に巻き込まれたような形になっています。
太宰府市文化遺産【登録番号】F0070【名称】玉石垣支柱とトウカエデ【所在場所】観世音寺4丁目【文化遺産情報】昔、大宰府政庁正殿跡周辺を玉石垣で囲っていた時の名残の一本が、トウカエデの幹に巻き込まれたような形になっている。
名前 |
玉石垣支柱とトウカエデ |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-921-2121 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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太宰府政庁跡の真ん中に大きなカエデの木があり、貴重な木陰になっていました。