博多川風と名物ぜんざい。
川端ぜんざい広場の特徴
博多川の心地よい川風の中、あま〜いぜんざいを楽しめます。
大正初期からの伝統を受け継ぐ、名物ぜんざいが人気のお店です。
商店街の雰囲気を感じつつ、展示された飾り山笠も圧巻です。
以前から行きたかったところです。たまにしか博多に行かないので、なかなか空いていませんでした。散策してちょうど寒くなって来たので思い出し、行ってみたら、やっと開いていました。久しぶりにぜんざい食べて、美味しかったです。また、機会があればぜひ行きたいです。
ヤマ(山笠)を観ながら、博多川の川風を感じながら、あま〜いぜんざいをいただくことができます。黄色いたくあんがアクセントになります。お茶は無料でいただけます。
川端商店街の雰囲気が1番味わえるお店。ぜんざいは1杯700円と値上がりしてしまいましたが、飾り山をみながら休憩するのにはとても良いです。
川端商店街中ほどに位置する名物ぜんざいを提供するコーナー。金土日、祝日のみの営業。時間によってはかなり込み合います。広場と言うだけあって川に面した屋根の有る一区画。ほぼ外です。飾り山笠や山笠に関する品々は一見の価値有り。営業してない日も見学できますので是非ともご覧ください。(写真はひろばの裏側。川向こうより撮影。2024年の山笠のお題はガンダムでした。)ぜんざいは小ぶりなので軽く食べる事ができます。
商店街内にあるぜんざいが大人気の名店♪今回はぜんざいを注文!可愛い一口サイズのお餅が2つ入っているぜんざいは、小豆もたっぷり入っている一品。小豆はホクホクでアッツアツで体の芯から温まる美味しさで、甘さが抜群の美味しさ。お餅は焼きたてなので周りはパリッとしていて、小豆との絡みも抜群でお餅がもっと欲しくなりました。夏季にはかき氷もあるそうで、季節によって楽しめるのもポイントです😄
展示されている飾り山笠は圧巻です。目の前で、ぜんざいやかき氷をいただけます。
商店街の大きな吹き抜け(?)のような場所でのお食事。注文はまずは食券を購入し、かき氷は店頭手前、ぜんざいはその奥で食券を渡して注文する。その時にかき氷の場合はシロップの味を選ぶ。当日(2023.6)は抹茶味を選ぶ方が多かった。ぜんざい650円。濃すぎず、薄すぎず、ちょうど良い甘さ。
雰囲気はとても良いですね!美味しかったですが、ばあちゃんが作ってくれてたぜんざいが1番美味しいかな😋ちょいとお高く感じる、、、
★観光オススメ度:高★老舗のぜんざいのお店です。以下の①②③が利用方法です。①入店して右手の券売機で食券を購入②のれんのカウンターに食券を提出③番号で呼ばれるまで席で待機お茶はセルフで、ぜんざいは一杯が560円(2023年1月現在)です。量がちょうどよく食後でも食べれました。甘さも個人的にちょうど良い加減でした。むかし福岡に「日本一甘いぜんざい 」を食べさせるお店があったそうなのですが、昭和60年を最後に閉められたんだとか。そのぜんざいを惜しむ声が高まり、川端商店街が中心になって「川端ぜんざい 広場」が1994年から復活したそうです。広場内は壁がなく、屋外と一緒なので季節によって適切な装いで利用したいですね。あとはぜんざいは地域性のある食べ物なので観光で来られた方にもオススメできると思います。広場内に飾り山笠(かざりやま)など、何かしら山笠(やまかさ)の展示物があるのも楽しめますきっと😊
| 名前 |
川端ぜんざい広場 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
092-281-6223 |
| 営業時間 |
[金土日] 11:00~18:00 [月火水木] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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大好きなぜんざいやさん。おまめがごろごろ入っていて食べ応えあります。冬の楽しみです。