中洲で出会う季節の美味。
日本料理 ながおかの特徴
西中洲の落ち着いた雰囲気で、特別なひとときを演出します。
季節の旬の魚や野菜を使った拘りのコース料理が楽しめます。
大将の愛情とスタッフの温かいおもてなしが自慢の日本料理店です。
何度か伺わせて頂いていますが、味は本当に確かです。毎回、祝いごとなどで利用させてもらっていますが、誰をお誘いしても皆さん満足しています。店長は、人柄もよく、気さくに話せて、すべてが満点です。また、行きます!
来て良かったと必ず思うお店です✨中洲来たなら必ず行くべきお店です甘鯛美味しい鰻も美味しいすべて美味しいけどねステップの方めちゃめちゃ親切です✨
拘った季節の料理を味会わせて頂きました。
素晴らしいの一言。ロケーションは中州でも上品な西中洲。カウンター席でいただきました。秋が始まったということで、銀杏のお粥から。お粥のコリコリしてましたが、すっぽんとのこと。滋味深い風味で食欲が増します。次は松茸を炙って旬のカボスで。ヤリイカとイワシのお刺身。ヤリイカの濃厚さが驚きました。脂がのった達磨鯛を熟成させた一品。片方が4日間、もう片方がさらに熟成させたもの。かなりパンチが効いていて個人的にはこれが一番美味しかったです。再び秋の月見を意識した一品は、タラバガニのコロッケとお芋の団子と南京豆。タコとオクラの酢の物。先ほどの熟成した鯛の焼き物と自家製カラスミ。一緒にいただくと個性強い二つが喧嘩した感がありましたら、別々にいただいて堪能しました。そして、釜で炊いたご飯は素晴らしいの一言。佐賀牛と宮崎の佐土原ナスと鱧のすき焼きと一緒にいただきます。佐土原ナスがしっとりと甘くてびっくりしました。さらに香物や自家製明太子、とろろなども。この時点で満腹だったのですが、対象の「イクラとキノコの炊き込みご飯は?」のお声に調子に乗って。リアルに満腹で昇天しそうでした。デザートは栗最中アイス。最中の皮が薄くてパリパリだったのですが、福岡・飯塚(炭鉱の町でもあり、長崎・出島からのシュガーロードでも栄えた町です)で、皮だけを作っている所があるようです。大将は1977年生まれとまだお若いのですが、貫禄がありながらも客への配慮がとても行き届き、本当に気持ちよく食事が出来ました。お酒も客の好みに応じて最高のものを出してくださいます。ご馳走様でした。当日は長らく働いていて卒業されたスタッフの方がプライベートでいらしていました。スタッフからも愛されている様子が伺えて素晴らしいと思いました。
今日はとても寒く、すぐに温かい白湯。お料理もすべて繊細で綺麗なお味です。旬のものも多く、筍も美味しくいただきました。驚きはのれそれ!穴子の稚魚。繊細。とても美味しくいただきました。
コース料理の日本料理店、料理も接客も申し分ないです。欲を言えば、ドリンクメニューがもう少し有ればと思います。
お料理もおもてなしも居心地もとても良かったです。今回はペアリングしました。他にもお写真をとりそこねたお酒もありますがお料理にとてもあっていて全て最高でした^_^
いつも安定した味で落ち着きます。こいらの白米とご飯のお供は最高!
美味しゅうございます🙇磯部揚げ、さしみ、〆のご飯🍚どれも美味しく素晴らしい✨
| 名前 |
日本料理 ながおか |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
092-406-9181 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 17:30~23:30 [日] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
〒810-0002 福岡県福岡市中央区西中洲3−20 103 |
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美味しい懐石料理頂きました。