ボトックス注射の名医がいる施設。
名古屋市総合リハビリテーションセンターの特徴
ボトックス注射の実績が豊富で、効果的な治療を提供しています。
付属の病院も優れた治療を行っており、満足度が高いです。
借りていた装具を装着したリハビリに特化した施設で信頼できます。
脳出血の後遺症で左肢体麻痺で足の装具履いてます。名古屋市在住で障害者手帳使って足の装具を作るには何故かここで別途審査しないといけないらしく(しかも金曜日限定)電話で事情を話し予約をして来院。電話の対応は突然だったのもあるかもだけど「審査は金曜のみになります。ずっと埋まってますね~」と最初なんか事務的にあしらう塩対応な感じで事情説明してるうちに「いつになっても良いんで予約します。必要なので」って辺りから質問や冷やかしでなくガチと判断したのか、急に丁寧になった。なんなんだろう、ああいうの。本来作る必要ある人も途中で諦めちゃうんじゃないの?と思った。自分は幸い喋りのほうは日常会話に支障なく済んだが麻痺や高次機能障害で喋りが億劫な人もいるだろうし。病院自体は特に問題なし。審査する医者も助手も初対面ながら感じの良い人達だった。既に通ってるリハビリ病院に出入りしてる装具業者のお偉いさんも来て詰めてたのでどっちかっていうと役所っぽい病院だなと思った。公共交通のアクセスも良く通いやすいが装具作る審査がここのみってのも不便だなと思った。
病院はボトックス注射の実績が多く患者に負担が少く効果がでやすい治療を効率的に行ってもらえますおすすめです。
こちらにずっとお世話になっています。(患者の家族です)通院当初は、話しをするだけで涙ぐむくらい追い込まれていましたが、生活支援課にお世話になってから通所訓練、入所訓練など離れる時間ができたので、心に余裕が生まれました。症状についても、一緒に考えてくれるのでとても心強いです。先生もとても優しく、言いづらいことを代弁してくれたりするので、本当にこちらにお世話になってよかったと思っています。欲を言えば、急性期の病院からすぐに転院できればよかったです。ベッドの空きがなく、かなり待つということでした。(2019年当時は)
いい施設ですよ❗
ここは全体的に(いろんな意味で)かなりヤバい施設だと思います。関わらないのが吉ですよ。
毎回のことで慣れてはいたけど、今日はひどすぎる!受付を済ませてからの待ち時間が2時間!!その間何の説明もなく、ただ座って待つのみで、うかつにその場を離れられない。久々に腹がたった❗
お世話になりました。無事、社会復帰出来たのはここがあったから。歯に衣着せず、現実をハッキリ言ってくれるところが有難かったが、ハッキリ言われるとキズついてしまうタイプの人は向いてないかも。
1ヶ月お世話になりました。他の方が仰っている通りです。受付は仕事遅いし連携が取れてない。看護師は予め指示していたのに準備もしてなくて患者より朝のミーティング重視。建物は至るところにヒビが入って古いし暗い。主治医は上から目線だったので怒鳴り付けたら手のひら返しです。病人にそこまでさせないで。星2つなのはリハビリに関してはピカイチだから。必要な器具やマシンは充実してます。先生も担当毎に幅広くいます。リハビリ担当の先生同士は伝達事項もしっかりして、決められた時間キッチリ指導してくれます。リハビリでお世話になった先生方には本当に感謝します。入院患者の見舞いなら夜間でも駐車場代は無料にしてくれるのは有りがたかったです。
最初の相談窓口だと思われますが、予約の電話応対わるくなかったです。最初の受付の場所まで教えてもらえた。診察場所まで案内もしてもらえて初見には優しかった。医師からリハビリの流れを教えてもらえた。診断もしてもらい、リハビリの先生のもとカーシュミレーターを使ったリハビリや認知等の検査を行い、かかりつけ医のもとにもどってリハビリ結果伝えれた。リハビリの先生も親切な方でした。最初の診断と検査後受け付け窓口でどうしたらいいかわからず、ただただベンチで座ってるだけでした。受付の人が時間かかったけれど声かけてくれた。どこまでで1日終わりか?今日の診断はおしまいなのかわからなかった。最初のうちだけで後は慣れた。診察室リハビリ室、迷子になりやすい。
名前 |
名古屋市総合リハビリテーションセンター |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-835-3811 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.7 |
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福祉に入所する際の注意点をいくつかまとめます。『入所する側の話から』①監視される人、自由な人、対応はバラバラです。②テレビはご飯の食べるところしかないです。冷蔵庫もありますが、共有です。『次に身内側の話をすると』①別の施設での通院や入院に関しての福祉スタッフさんからの確認事項があるとき福祉スタッフさんが他病院に確認することはないです。身内の自分達が真ん中に入り連絡し、訪ねて、返事を伝える流れです。先に何を確認したいのか聞いとくほうがいいです。実際往復のやり取りを私は繰り返しました。「食事は朝も食べて大丈夫なのか?」「飲み薬は当日飲んでも大丈夫なのか?また処方された薬で飲んではいけない薬はあるのか?」の真ん中に自分達がいるのです。回数は少ないですが体験してみてください。すっごくしんどかったです。②他病院での次回の診察など入院や手術が決まるときは担当スタッフさんと共有することになります。入所者がめんどくさがりの性格の人は大変です。覚悟しといてください笑。③半年に1回シュミレーション検査がありました。今年2回目だったのですが、病院指定の予約は修正されますし、その予約を全然されてないので確認して返信が届きますが翌月にキュッと詰められて(検査は2回)嘘つかれその月末に報告が入ります。担当医さんに怒りの矛先向けるのは違うしとてもモヤモヤした中で検査結果を聞いてました。(R5年3月の月末の話)そして今年の春に退所予定でしたが、なぜか今年の夏まで大幅に伸びることになりました。謎。2024年(令和6年)6/5追記です。退所後に福祉スタッフさんから「障害年金」の手続きについて動いていました。時間はかかりましたが2/6に受理されましたが、今年1番のぬか喜びを受け取りました。写真載せます。もし、身内が手続きのお話されたときに「1級もしくは2級」と「3級」との差が違います。全てが初めての対応の皆さんお気をつけください。ちなみに3級で受け取れたのは「国民年金・厚生年金」の『障害年金(政府の支給額変更後)』と職業安定所関連の受取(支給差額アリ)になります。