県道750号沿いの美しい大鳥居。
高良大社 石造大鳥居の特徴
住宅街にしっかり溶け込む、立派な石造の大鳥居です。
厳かな雰囲気に包まれ、運動がてら訪れても良いスポットです。
明神造りの美しい鳥居は、1665年創建の歴史的な魅力を感じます。
大きくて凄く立派な鳥居で、住宅街に溶け込むようにたたずんでます。ここをくぐって山道を登っていくと大社に着きますよ。(令和5年・11月訪問)
高良大社 大鳥居です。明暦元年(1655)の建造。大規模な石造明神鳥居で、高良大社の近世初期復興の一連の遺構として貴重であり、国の重要文化財に指定されております。
よかったです。
ちょっと傾斜があるけど運動がてらなら。
厳かで良い所でした。
一の鳥居は明神造りの大鳥居です。1655年久留米藩二代藩主有馬忠頼の寄進によるもので、石は田主丸の花崗岩です。藩内の10万の人を使い耳納の山麓を運んだそうです。
1665年に作られた石造りの鳥居。300年以上もの前に作られた鳥居が間街並みに溶け込んでいる様子はとても素晴らしいです。
神社に行く前に大きななど、N33 18'22、E、130 33'15(原文)신사로 가기전 커다란 등, N33 18'22, E 130 33'15
建物がすぐ側まで迫りパッと見、分からなかったが、しばらく眺めていると、美しい鳥居でした。
名前 |
高良大社 石造大鳥居 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0942-43-4893 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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県道750沿いに置かれている大鳥居。有形文化財(建造物)として説明文が掲示されている。1655年久留米藩主有馬忠頼の寄進で、田主丸町の花こう岩の切り出しによる明神鳥居とある。