大蛇山と由緒ある神社の旅。
渡瀬八剣神社(渡瀬大蛇山まつり)の特徴
重要な宿場町である渡瀬地区に位置する神社です。
海を越えて保護された由緒ある神社の魅力が感じられます。
大蛇山の引き物を楽しむことができる特別な場所です。
三池街道の重要な宿場町だった渡瀬地区の氏神様で柳河藩から篤く保護されてきた由緒ある神社。祇園さんと呼ばれており、渡瀬祇園祭、通称大蛇祭りが有名です。その昔は筑後最大の勇壮なまつりで、大名行列もありました。神社は、小高い渡瀬山の西側斜面を利用して立派な石垣を組んで鎮座されています。境内はすごく風通しがよく、夏も涼しい風が気持ち良いです。
段差にある地形を利用して台地側に拝殿が平地側に鳥居がある仕組み。しめ縄が立派。
なつは、大蛇山があり大蛇の引き物があります。
名前 |
渡瀬八剣神社(渡瀬大蛇山まつり) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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何気なく国道をドライブしていたら視界の端に超存在感な鳥居を発見して寄り道してみました。た感じの神社です。空気感はとても澄んでいて気持ちが楽になる感じがします。変わっているのは狛犬🐶なんか可愛い✨そして拝殿は袖付きの舞殿のようでお賽銭箱もありませんでした。全体とても質素な感じですが、拝殿の彫刻や本殿の作りはしっかりしていて大切にされてる感がありました。