加藤清正公銅像で撮影しよう!
加藤清正公像の特徴
加藤清正公生誕450年を記念して設置された銅像です。
雄々しくカッコイイデザインが目を引く観光名所です。
参道と国道57号線が交わる交差点に位置しています。
信号を渡りながら撮影しました。
雄々しくカッコイイ銅像でした。
参道と国道57号線が交わる交差点にあります。清正公は健軍神社前に軍馬の訓練場を作り、その道を参道として神社に寄付するなど、ゆかりが深かったそうで、この場所に加藤清正の生誕450年を記念して騎馬像が建立されました。ちなみに清正公の時代に杉並木が植えられたことから、この軍馬の訓練場は正式名称を「健軍神社杉馬場」というそうです。その長さが8町(約900メートル)であったことから、通称で「八丁馬場」と呼ばれたそうです。市電の停留所名の八丁馬場はここが由来です。銅像は高さ4.8メートル、軍馬の訓練場だったことにちなみ、清正公にしては珍しい甲冑姿となっています。
加藤清正公生誕450年を記念して作られました。健軍神社の参道とR57号線との交差点、肥後銀行前にあります。熊本城の清正像と違い馬にまたがり躍動感ある銅像です。
名前 |
加藤清正公像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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銅像が横断歩道の真横にあってなんか不思議でした。真横に銅像って珍しいです。