熊本駅で出会うおてもやん!
「おてもやん像」石原昌一の特徴
熊本市の新しい場所に位置するおてもやん像は目を引く存在です。
銅像は熊本の民謡を象徴し、JR熊本駅前でお出迎えします。
交通センターから移設されたことで、新たな魅力を感じます。
今はなきくまもと阪神の前にあった「おてもやん像」が熊本駅新幹線入口前に移っていたとは今日まで知らなかった。過日折られてしまった簪は直されていにかった。あまり人もこの像には関心がないようだ。いい銅像なのだが。
熊本駅で銅像があったので撮影しました。おてもやんの意味は人名のようでした。
自転車で旅行中事故に合い、治療通院の為3連泊。やる事ないので、熊本駅に来てながめてました。
おてもやん像があります。
元々交通センター(県民百貨店前)にありましたが、中央区桜町再開発に伴って現在の場所に移動されました。移設にあたってお色直しされました。
こちらだったのですね。昔、NHKの民謡番組とかで散々聴きました。更にGoogleで調べる謂れが分かります。
なぜか目を引くw
チャッチャッチャ♪チャッチャッチャ♪チャンチャンチャン♪
熊本の代表的な民謡おてもやんの銅像は、JR熊本駅新幹線口の玄関前にあります。元は桜町バスターミナル前にあったものを、桜町地区の再開発に伴い平成27年8月に移設しました。熊本民踊会が会の創立25周年を記念して市に寄贈したもので、作者は熊本大学教授の石原昌一(いしはらしょういち)氏です。毎年8月に火の国まつりが開催され、最終日にはおてもやん総おどりが行われています。熊本市西区春日3丁目15-1
名前 |
「おてもやん像」石原昌一 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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明るくて元気で陽気なおてもやんの雰囲気が伝わる像です。