龍馬通りを歩き、亀山社中へ。
龍馬通り石碑·看板の特徴
坂本龍馬も登った歴史的な坂道がここにあります。
亀山社中へ続く長い階段のスタート地点が特徴です。
長崎の街を見下ろす高台へのアクセスが楽しめます。
長崎らしい坂道で、坂本龍馬も登って亀山社中まで行っていた?道中、亀山社中のメンバーの説明板あり、見ながら行くと知らないうちに亀山社中に着きます?
亀山社中から寺町に下りる道や若宮稲荷神社付近、竜馬が闊歩していた通り!!こんな急な坂道を行き来していたとは、長崎の人は、脚腰が強いと思いました。
この坂登ると亀山社中あります。静かな寺町通り風情感じますよ。
風頭公園へ至る坂道の入り口です。3時頃に立ち寄りました。意外とわかりにくい場所になります。坂本龍馬や亀山社中の同志達が、この通りを歩いていたと思うと歴史ロマンを感じます。現在では「龍馬通り」と呼ばれていて観光の名所になっています。観光客が道を尋ねながら探している光景も目につくようになりました。この周辺には古いお寺が立ち並んでいます。地元の方は、墓参りに行かれる事も多いと思います。ここから坂を登ると良い運動(登山?)になります。途中途中で休憩しながら風頭公園を目指す事をお勧めします。
路面電車は良いでしょ。
至るところに龍馬のレリーフ(粘土?)と言葉(標語風)が掲げられており、地元市民(勝手に私が空想)の「愛」が感じられました。
とんでもなく長い坂でした。夏に行くのは非常にしんどいかもしれません。
亀山社中記念館や風頭公園などへと続く、長い階段のスタート。登りがきついが、観光客の皆さんは、一度は登ってみよう。
龍馬通りです。長崎の坂の名所の1つです。体力に自信がないと登れないかも知れないです。ただ、この坂は登りながら時々振り返って景色を楽しみながら登るといつのまにか登り切ってしまう不思議な坂です。狭い通りを歩いて行くと、両脇が墓地になったりしますがそれも長崎の生活の景色です。私が訪問した時は、ちょうど下校の時刻だったようで学生たちがたくさんいました。彼らは、毎日ここを登ったり降りたりする中で育つんだなぁと思うと、歴史ある通りが生活の中にある贅沢を羨ましく感じました。龍馬さんのファンなのであれば、登らないという選択肢はないと思います。ぜひ!
名前 |
龍馬通り石碑·看板 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

ホテルの方にタクシーで、龍馬像の近くに行って、亀山社中に降りてくるルートが良いと教えてもらい、タクシーで坂道を駆け上がり公園へ。逆ルートだと地獄かもと思いながら、坂本龍馬さんに想いを馳せ階段を降りてきました。お寺街道を抜けて眼鏡橋へ。タクシーの運転手さんに教えてもらったトルコ飯のお店へ。長崎はバスと路面電車が安い‼️