大松と仏足石の寺で心静かに。
医王山 龍潭寺の特徴
室町時代に創建された名古屋の曹洞宗寺院です。
境内に立つ見事な老松は訪れる価値があります。
大松と仏足石の寺として地元に親しまれています。
先祖代々のお墓参りに毎月25日に行きます。草むしりをして、花を飾り、線香とロウソクを点ててお参りをしてきます。
昨年はあの伊勢湾台風から60年の節目。先代のご住職様が「大風袋」という黄色い巨大な風船に、台風の惨禍で亡くなられた日本中の人の名前を地域毎に記して奉納されご供養されたとのこと。それを再び展示され、台風の歴史遺産、文化遺産として拝観することができました。三世代一家全滅と思われる方々のお名前を一人ひとり書きしたためられた先代のご苦労と、惨禍を忘れてはならないと今に生きる我々に語りかけて下さる現住職様の姿勢に頭が下がりました。昨秋の中日新聞の夕刊一面記事で知り、訪問できました。
特に理由はありません。檀家寺で幼い頃からお参りに行っており、特別にどうこうはありません。
世代が代わりお経が下手。
外からも見える境内の老松は、近くで見ると見事な大木です。見上げて口あんぐり😧境内は苔むしてますので、拝観の際は通路から足を外さないように注意が必要です。
室町時代の1455年に創建された曹洞宗寺院で、「大松と仏足石の寺」として親しまれている。境内は「古松般若を談ず」の趣があり、大松の近くの仏足石に触って本堂に合掌すると、願いがかなうといわれている。本堂内の須弥壇は禅宗様式で若葉を刻んだ蕨手(わらびて)のある架木(はこぎ)など唐様の造りで、中央に立像の釈迦牟尼が安置され、その脇に文殊・普賢の両菩薩が侍している。と寺宝(市指定文化財)の「木造如来仏頭」は頭長47㎝、面幅26㎝。が、市の文化財に指定されている。庭一面に10種類ほどのコケ類が生えており、「名古屋の苔寺」としても有名。
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| 名前 |
医王山 龍潭寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
052-361-0893 |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
|
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実家が檀家。名古屋の苔寺。