奉神門で始まる首里城の旅。
奉神門の特徴
首里城の正殿へ続く御庭に向かう奉神門は見どころ満載です。
朝の開門儀式を目撃できる、貴重な体験が楽しめます。
照明に照らされた夜の奉神門は、特に美しい景観を提供します。
ここからが有料エリアです。モノレール1日券を買うと割引価格で入れました。令和6年2月現在、まだまだ復興中でありまして、復興作業風景が見られます。焼失まえに来た時とかなり変わっていましたが、なかなか見どころはありますし、復興中の今でしか見れない部分もありますので行って損はないです。
これより先は有料エリアになります。
正殿前の御庭へ続く最後の門。今は改札口 自分でチケットを切って入ります。
沖縄に来て、1つ目の観光地が首里城であれば奉神門のシーサーが最も近くに、かつ最初に写真を撮ることができる存在だと思います。
ここから有料ですよ!せっかく首里城に来たならば、復興展示を見て欲しい💁♂️
本殿は焼け落ちても奉神門さんだけは残り復元が完了されるその日まで願い門前をただ見つめて待ち続けるそれにしても立派な門構え。
朝 9:00 の有料エリアの開門を待っていたら、士族の格好をした人がドラを叩いて開門の号令をかけるちょっとしたイベントに立ち会えました!毎日やっているかは分かりませんが、朝来る場合は狙ってみるのもよいかもしれません。
復興最中の首里城ですが、開門に合わせて行ける方は是非見学してみて下さい。開門直後、一番に足を踏み入れるのも楽しいですよ。
この門から先が有料になる。
名前 |
奉神門 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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この先は有料エリアになります。ゆいレールの乗り放題券があれば団体割引料金で入場できます。