那覇のヒーリング、仲之川の湧水。
仲之川(ナーカヌカー)の特徴
昔の井戸水が豊富で枯れたことがないと案内にあったポイントが特徴です。
石田ダミエ道の近くに位置し、歴史を感じさせる場所です。
那覇の河川や樋川を巡る絶好のウォーキングスポットです。
仲之川は東に金城大樋川、西に寒水川樋川があって、その中間にあるのでこの名がつけられました。この川は水質、水量ともにすぐれ、ひでりにも水量がかわらず、雨天にも濁らず、付近住民の用水だけでなく、王府時代はひでりなどのとき首里城内の御用水になっていました。一八六三年 六月の大雨のさいにこわれたので、宮城筑登之親雲上、新垣筑登之親雲上ほか百姓 四十五人が 四万貫文を拠出し王府に願いでで修理しました。このことで、これらの百姓にはそれぞれ位を賜りました。この由来を刻んだ入口の石碑は、沖縄戦で破壊されましたが、その三分の二が本市教育委員会に保管されています指定一九七七(昭和 五十二)年 四月 二十一日-案内板より-
国指定天然記念物の井戸✨東の方に金城大樋川(かなぐすくうふひーじゃー)、西の方に寒水川樋川(すんがーひーじゃー)、仲之川(なーかぬかー)はその真ん中にあるのでこの名前になったと言われる🧐高台なのに水が湧く理由は、井戸の上下の地層によるものとか🧐
昔の井戸水が豊富で枯れたことがないと案内に書いてあったが、枯れていた。
ウォーキングで巡る那覇の河川・樋川・井戸・湧水その5 【那覇市首里金城町2丁目】
石田ダミエ道の近くに位置。(原文)이시다다미길에서 가까움.
名前 |
仲之川(ナーカヌカー) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://oki-park.jp/shurijo/shuri-aruki/siseki/2014/02/post-54.html |
評価 |
3.8 |
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仲之川(ナーカヌカー)是一口供公眾使用的古代村井,因位於東面的金城大樋川和西面的寒水川樋川之間,故名為「仲(中)」。根據文獻記載,仲之川水量充沛,不少住在其他地方的民眾也會來這裏取水使用。仲之川位處一個幽深角落,四周鳥語花香,並有蝴蝶飛舞,恍如世外桃源。仲之川接駁着多條水管,到今日仍然是當地居民重要的食水來源。