沖縄の至宝、焼き鳥とホッピー。
なんくる亭の特徴
焼き鳥はオーダーを受けてから串に刺し炭火で焼かれます。
アットホームな雰囲気で大将が優しく迎えてくれるお店です。
きも(レバー)が抜群に美味しく、酒飲みにはたまらない一品です。
場末感満載の焼き鳥屋は全国共通の至宝である。
常連が多い。大将一人なので大変そうではあるが、味は最高!
マスター1人でた対応してますが、注文した品は全て美味しく満足できました。又、是非利用させて頂きます。
【ホッピー攻め】旭橋バスターミナルから帰路につく同僚がいる飲み会。焼鳥が食べたいという同僚との飲み会。それならば、場末感が漂い、かつ、美味しい焼鳥を食べることができる西の「なんくる亭」がベストでしょう。お値段もリーズナブルだし、とにかく、焼鳥はどれもハズレなしですからね~ということで、会社から早歩きで15分の場所にある「なんくる亭」にやってきた年末月曜日の夜。がっつりと注文して焼鳥を攻め、生ビールからスタートして途中で、沖縄では珍しい「ホッピー」に切り替え、白、黒のハーフ&ハーフで飲みまくりました(笑)それが、今回の写真ですよ!大将のワンオペのお店で、注文は早め早めが基本だと思っていたお店ですが、今宵はかなりのスピード感で焼鳥が出てきていたような気がします。ガンガン飲んで、色々と話をして楽しい夜でした。ご馳走様でした!!!!【場末感】那覇市西の倉庫街近くにある焼き鳥屋「なんくる亭」さん。随分昔からありますが、会社から距離があるため同僚と一緒に行くことがなく(沖縄県民は歩くのが嫌い)、美味しいという風の便りを聞くものの一度も足を踏み入れたことがありませんでした。近隣にある餃子の「西屋」さんは、格安の食べ飲み放題があるので同僚も我慢して付いてきてくれるんですけどね(笑)さて、沖縄県内は、蔓延防止解除後もオミクロン株の猛威は深刻で、正直、人がいっぱいの飲食店に突入するのは「コロナにり患したいんですよね~」と同意なので憚れる状況にあります。そこで、那覇市中心地から離れた場末の西に向かいました。西には、行ってみたいお店が数店舗あり、何処も閑散としているだろうと推測して、まずは「なんくる亭」を覗きました。店内は、カウンター席と4人掛けテーブル席2卓の小さなお店。奥のテーブルに女性1人、カウンターに男性1人と閑散としていました(人気店で、金曜日の夕方は満員御礼みたいなお店ですから、この状況がコロナ禍というのを表していますね)。これなら、軽く1時間くらい飲んで離脱可能と判断し入店。まずは、生ビールを注文して喉を潤します。メニューは、紙に書いて大将(ワンオペ)に手渡すという方法なので、オニオンスライス 400円をアテに、串もんからハツ 150円砂肝 150円ささみワサビ 180円つくね 300円せせり 240円うずら巻き 150円ミニトマト巻き 180円ししとう 150円ししゃも 120円を注文しました。付け出しで出てきた手羽大根の煮込みが超辛くてメッチャ美味しいんです!付け出しが美味しいお店にハズレはありません。これは串も期待大ですね~!!!ということで、次々と丁寧に焼きあがった串がでてきましたぞ。それがこちらの写真になります。もう、どの串も満足高い~この日は、「レバー(肝)」を注文しそびれたんですが・・絶対に美味いに違いない。コロナが収束して、夏の暑い時期に「レバー」と生ビールを楽しみに再訪したいですね~場末の雰囲気・・ワンオペで美味しい焼き鳥・・・申し分ないシチュエーションです。そのうえで、お会計にpaypayが使えるというイレギュラー感が良いですよ(笑)美味しかったです。ご馳走様でした!!!!
味はナンクルナイサ。
とっても美味しい焼き鳥でした😄❗
オーダーを受けてから串に刺して炭火で焼いてくれる。普通においしい。
見た目の印象とギャップを感じる、とっても優しい主人が美味しい焼き鳥を焼いてくれます。
沖縄でこんな美味しい焼き鳥屋さんがあったとは…
名前 |
なんくる亭 |
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ジャンル |
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電話番号 |
098-867-9973 |
住所 |
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評価 |
4.5 |
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開店時間に行ったらまだ30分かかると言われ、30分後に再度訪問。串は沖縄の居酒屋の価格帯にしては高い。特別どうという事もない味。ピーマンの肉詰めは焦げ焦げだった。申し訳ないけどリピは無いですね。