札幌で味わう日本料理の真髄。
壽山の特徴
壽山の料理は、マツタケのキノコが贅沢に使われた懐石が楽しめます。
店内は落ち着いた雰囲気で、隅々まで気配りのある上品なサービスが魅力です。
丁寧に仕上げられた料理と器で、目でも舌でも堪能できる贅沢な体験が味わえます。
日本航空 国内線 ファーストクラスにて。京料理ということで期待、どの料理も繊細なお味に機内という特殊な空間でも工夫されていることを感じました。特に焼き野菜といも餅に脇役ながら彩りを含めそれを感じました。名店【古屋】の海鮮の力強い美味しさを引き継ぎ、色々な人々の苦難を超え新しい時代の料理を堪能出来ると思います。ぜひ次回は機内ではなくヒノキの塗りのカウンターで食してみたいと思います。小鉢・蛸なます黄身酢掛け小鉢・煮しめラワンぶき 筍 帆立 木の芽主菜・壽山風鶏くわ焼きいも餅 焼野菜 梅人参・俵御飯 ふっくりんこ・味噌汁甘味・ねんりん家/ひとくちマウントバームお抹茶。
壽山:素敵な空間と洗練尽くされた素晴らしい日本の味すごく久しぶりの札幌への出張で、いわゆる北の味覚とは異なる純粋な日本料理のカテゴリーに入るこのお店を、本当にたまたま二人で独占できたのは贅沢としか言えません。 ひとつひとつの所作も素晴らしく、一品ごとに隙がなく感動的な作品に仕上げられており、どのような工程を経てこの一品が仕上がるのかが全て見せて頂きながら、一噛み一噛みしていく素晴らしい空間が広がっていました。 ご主人の年齢が近しのこともあり、色々共感できるものがあり、ぜひとも地元の方は一度参じる必要性を考慮すべきです。 塊するものがある事を感じて頂くことを推奨します。
隅々まで気配りのある上品なサービスと、繊細な料理でした。弟子さんは若いのに、それなりに頑張ってます。関心しました。
大将が弟子に厳しく教えつつ仕事をしていた。こんなに素敵な料理の数々...一品一品の佇まいが美しすぎる。この大将の弟子として育つならあの子はきっと立派になるだろう。
食事も美味しいし器も良かった。また来たい。
★7 日本が誇る料理文化を素晴らしいお料理と堪能できる稀有なお店札幌に来たらではなく日本に来たらオススメ。
相変わらずの質と雰囲気です。また来ます😊
1番上のコースを頼みました。お料理の説明はバイトの方がしてくださるのですが、あまりわかってないようでした。
絶妙に心地の良い味付けと、丁寧に仕上げられていく過程や、食器、盛付けの繊細さ等々、目も舌も満たされました☺️初めて伺いましたが、居心地が良く、寛いで楽しめました☺️残ったご飯は、丁寧に折り詰めにしてくれ、翌日も美味しく頂けました☺️
| 名前 |
壽山 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
050-5870-4555 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西17丁目2−8 グラシアス大通 1階 |
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少し早く着いたので、お店の外観を眺める色々細かいところに気を使われているなと期待高まります。時間になりお店の中に案内されます細い通路を数回曲がってたどり着く奥行きを感じる設計でいいですね!客筋が同伴や接待が多く、数年前にススキノからこちらへ来られたそうです!接待用に個室もあるようですが、メインはカウンター8席。ライブ感ある調理場や一段上がったおくどさん、焼き台などが一望できます?どこかで見たような、、、奈良市にある而今さんと設計者一緒じゃないかな?と思い聞いてみたら正に!でした。京都のみざいさんもその方の設計なので間違いないですね。ちなみに奈良繋がりで今西酒造さんのお酒も置かれていました。嬉しい☺︎料理は特にマコカレイの刺身が身の状態と切り分けの厚みが食感最高でした。いい厚み!!美味い!その他色々美味しかったですが初めて見た道産枝豆のたまふくら(玉膨ら?)びっくりする豆の膨らみとくびれ!グラマラス♡写真↓有写真見ながら記憶を整理白和道産迷いカツオタタキ刺身 マコカレイ ホッキ貝腕物 道産松茸とハモ八寸 北海シマエビ 祖父江銀杏 たまふくら 鯵棒すし もずく焼き カマス甘鯛みぞれ土鍋ご飯 いくら ちりめん山椒 漬物デザート ぶどう 水羊羹といった感じかないい時間過ごせました。ご馳走様でした。