昭和味の町中華、感動の美味しさ。
北光飯店の特徴
昭和58年創業の町中華で、ノスタルジックな雰囲気があります。
おばあちゃんが一人で切り盛りし、素朴な美味しいラーメンが楽しめます。
昔から変わらぬ味の味噌ラーメンとチャーハンが評判のお店です。
鷲尾★ジローの「昼飯ラーメン」 vol.965🍜 塩ラーメン+半チャーハン🅿️駐車場はありません🈺営業時間 10時半~17時半頃(不定期)✅定休日/不定休昭和58年(1983年)豊平区中の島で創業。平成7年(1995年)より現在の創成川イーストで営業中。創業40年超えのベテランのお母さんが作る昭和・平成テイストのラーメンとチャーハンは、誰もが納得、安定の一杯です🍜旨かった。ごちそうさまでした♪(2024.6/12訪問)
ずっとやってるような町中華って感じの店。カレーは少し酸味がきいて、玉ねぎはゴロゴロしてて懐かしいような食堂で食べるカレーだって感じの辛さのカレー味噌ラーメンもオーソドックスな味噌ラーメンで味は濃いめ。スープ薄めてくれるらしい。
美味いと噂で聞き行ってきました。二条市場の通りですね。11時くらいに行ったらちょうどお店を開けた感じでした。おばあちゃん1人で切り盛りしていてそれでも手際良くやってました。注文したのはカツカレー。カツも切って衣を付けてと作り置きでは無かったですね。カレーは玉ねぎたっぷりのカレーで辛さもちょうど良いと言うより甘口ですね。ラーメンも気になりますので次回はチャーシュー麺とか食べて見たいです。定食も気になるとこですね。
他の人の口コミで、話好きの店主となってましたが、ほぼ無言でした。醤油ラーメンと半カレーを薦められ食べました。合計1050円(税込)ラーメンは、昔ながらの味で美味しかったですが、濃くはないけど、話少しショッパカッタ感じです。麺は、少し柔かったです。カレーは、家庭の味で、玉ねぎがしっかりしていました。気持ちピリ辛でした。女性なら、半カレーで十分な量がありました。総合的にいえば、近くに行ったらまた食べてもいーかな?という感想でした。店内はカウンターだけで、椅子が14脚ありました。駐車場はなく、入れ違いで来てた人は、店の前に路駐してました。
おばあちゃんの家でご飯食べてる気分❗️味噌ラーメン700円。このメンマ好きなやつ!
こちら二条市場をさらに過ぎたところにある「北光飯店」さん。この近辺のラーメン店を調べていた時に偶然発見し、早速行きました。いかにも昔ながらの街食堂。まだ11時前後というのに、もう、明らかに常連らしき、数名様がいらっしゃいました。調べていた通りお水はセルフ自分で用意してから醤油ラーメンを注文します。一見さんは、やはり好まれないようですね。出来上がったラーメン、笠木の上にトン。「はい」と。さて、やはりスープを一口。専門店でないので、出来合いの普通のガラベースのスープを使っているんだと思います。いかにも昔風と言った澄んだ醤油スープ。ストレートに近い麺。小さめのチャーシューが意外と味わいがありました。特筆すべき抜きん出たものは実はひとつもないのですが、常連の皆様には部屋着で来れるぐらいの感覚こそが、何より大事なのでしょう。昭和50年前後はこうだった、そんな、ラーメンでした。ハイ。
元気なおばあちゃんが1人で切り盛りしているガイドブックには載らない地域密着の町中華。店内喫煙OK、会話自由、パーテーションなしで古き良き時代に酔いしれる居心地のいいお店。味は絶品!まさに絶飯ロード!
気になっていたお店半カレーとお子様ラーメンをいただきましたお子様ラーメンは大人が頼んで良いか事前に店主に確認。OKとのこと、ただし味は醤油しか選べない。半カレーもお子様ラーメンも思ったよりも大きい。半と言うよりは7掛けくらい?醤油ラーメンは懐かしい札幌タイプのラーメンだが特出すべきはカレーのルーでまさに家庭のお袋の味。具材は豚バラと玉ねぎのみ(と思う)。特に玉ねぎは大きめに切られていて多少の歯応えを残しておりカレールーの辛さと同時に甘味を口の中に伝える。店主は高齢の女性。おしゃべりが好きなようで元気な調理をする姿を見てるとこっちも元気をもらえる気分。
宿泊したホテルの直近にあったので16時頃訪問。先客なし。すぐさまテレビの見える席確保。店の外観、店内雰囲気しかありません!ばあちゃんがせかせか片付けしてました。吸ってませんが灰皿あるのいい。希少です。しょうゆと半チャーを頼みましたが先に半チャーが来ました。しっとり系ですが濃くもなく薄くもない絶妙な味の加減。香りもいい。ラーメンもすぐできました。…いい!札幌ラーメンが食べたかった訳じゃないので余計にうまく感じた!丁度いいあっさり感。チャーシュー2枚、細めメンマ、麩、ネギ、うっすいゆで卵、変な期待もなしにそのままうまいと感じられるシンプルさ!あのばあちゃんしか出せない味と思います。札幌在住の友達曰く、雰囲気で入るのを躊躇っていたそうで。この雰囲気は玉砕覚悟で入る方が楽しめるよと言っときました。
| 名前 |
北光飯店 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
011-222-4005 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒060-0052 北海道札幌市中央区南2条東2丁目10−2 |
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家で作ってもらっていた、アッサリとしたクドく無い美味しさです。優しさが詰まっています。時々体調不良のこともありますが、元気で長らく続いてほしいです。