狸小路の隠れ家、ビールの天国!
Maltheads (モルトヘッズ)の特徴
雑居ビルの地下に位置し、隠れ家的な雰囲気が魅力のバーです。
マニアックなクラフトビールとリアルエールを豊富に取り揃えているお店です。
ビール検定1級のマスターから深い知識を学べる貴重な体験ができます。
恵比寿記念館、サッポロビール園博物館に行き タップビールの最前線のティスティングを味わい…思わずびあ検の端田先生にメールを送ってしまった😊すると札幌に行ったなら是非モルツヘッズというbarに行ってみては❓️と薦められた❗️先生のオススメなら行かない訳はない☝️なんでもマスターは唯一 夫婦揃ってびあ検1級のタイトルホルダーとか😱そんな素晴らしい方いるなんて。お店は8席ほどのカウンターしかなく特にコロナで人数制限を厳しくしているよう。マスター1人で丁寧にツマミ、ビール、ウィスキーと対応していて店内はかなり大人のマニアックな空間。なかなか話しかけたり出来ない雰囲気でした。私はビール好きなのでビールのメニューをタップはエールビールでLAGERは無かったような。あとは冷蔵庫にたくさんの厳選された瓶や缶の主にエールビールが。私はおすすめタップビールを頂く。美味しい✨お通し(パテかな)もマスター厳選。ツマミオーダーはサラミとチーズのハーフ\u0026ハーフ。美味しい✨何杯目かにマスターにエールビールでもサッパリ飲めるビールをお願いします!とおまかせすると、出てきたのは飲んだことのない札幌ならではのあの、白い恋人をコンセプトにしたのかルピシアという紅茶葉で有名な会社の 白い恋人ホワイトエール‼️😮なんと‼️飲んだらホワイトビールでありながら甘味はそんなになく確かにサッパリしてのど越しよくゴクゴクすすめる~女子たちは大喜び間違いなし☝️さすが数々のフレーバーティーを手掛けている企業らとのコラボの逸品でした。(あのあと色々酒店で探しましたがありませんでした⤵️)さすがです。最後のほうでマスターとびあ検の話をしたり。私が受けた時はアルコール度数世界一高かったのは確か64%位のアルマゲドンというビールだったけど、今はもっと度数高くなったスネークベノム…とか…ありましたよ~😱😱このお店にこのビールの空き瓶が‼️さすがびあ検1級の方は違います‼️また絶対行こうっと。と言いながらまた来ました追加の写真アップ!
ビールの専門家が行き着く形態なんですかね。席数も少ないのでこうなるのかなぁ?セレクトされたビールは美味しいです♪
いや本当にマニアックなお店!ビール好きなら外せない一度は行くべき!ビールやワインに関する情報も豊富でしたよ!
老舗ビアバー国内、海外のビールを幅広く取り揃えていて札幌市内では数少ないリアルエールも提供がある。店主、坂巻さんのビールや他酒に関する知識はかなり深くて面白いです。
ビールにとても詳しい坂巻さんから深い知識を聴くことが出来る。札幌で2軒?しかない、ハンドポンプでリアルエールを飲むことができる希少なお店。
悩ましい、すすきの周辺に泊まることが多いのでここまで足が伸びなさそうだが、隠れ家的で雰囲気のあるお店。今日は樽生がつながっていなかったが、冷蔵庫は小さいながら種類は豊富。「中途半端」なビール好きなので長居はしなかったがまた近くのホテルに泊まった時は寄らせていただきます。
札幌のビールの名店。ビール検定一級のマスターがクラフトビールをチョイスしてくれます。
少し重たい扉を開けるとその先にはヘブン!
僕はアメリカ人です。アメリカのサンディエゴから来ました。だから僕のクラフトビールの経験をありますよ。このバーでビール先生が家ます。本当にオススメです。行けください。
名前 |
Maltheads (モルトヘッズ) |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-522-5152 |
住所 |
〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西8丁目7 大洋ビル B1 |
HP | |
評価 |
3.9 |
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狸小路のハズレの雑居ビルの地下にあるクラフトビールとウイスキーのお店です。知識豊富なマスターが、クラフトビールの種類ごとに、マスターが一番美味しいと思う飲み方でビールを注ぎ、提供してくれます。例)この缶ビールは澱が沈殿するので、注ぐ前に混ぜることで本来の風味を引き出すビールを注ぐ前の動作をみていると、確かに銘柄によって異なる動きをしていたりしますので、注意深く見ていると面白いかもしれません。クラフトビールの種類が豊富で、カウンター奥にある冷蔵庫の中から銘柄のクラフトビールを選び、注文するスタイルです。ビールは冷蔵庫内に特徴ごとに並べられているので、クラフトビールにそれほど詳しくなくても自分の好みのものを選びやすいと思います。ただ、離れた位置からは品名を読むのはキツイので、ジャケットの特徴で飲みたい品を伝えるしかないのですが、マスターとの意思疎通に結構苦労するかもしれません。例えば「上から2段目、右から2番目の茶色いラベルのビール」と指定してもオーダーは通らず、欲しい物を伝えるのに苦労しました。真面目にわからないのか、わざとやってるのかは分かりませんが、お互い疲れるだけなので番号で注文できたら楽なのになと思いました。その他マスターの方から何か作法を強要してきたり話しかけてきたりということはないですが、質問したら色々と答えてくれるので、ビールを勉強したい人には良い店だと思います。しかし隣で意識高いお客さんからの質問に答えて高度なウンチクを披露しているのを見ると、「そこまで考えながら飲まないといけないのか…」という圧を感じます。気軽に美味しいビールを飲みたいだけの人には向かないような気がします。マスターと感性が合う上級者に向いてると思います。